2010年07月30日
己抄呼講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 笑う体操 健康エンターテナー
己抄呼講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、己抄呼講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL 06-6939-1297 / FAX06-6313-1296
(TEL06-6313-1924 転送専科)
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
体が喜ぶ新商品が欲しい、という表現をされていたのは歴史学の故木村先生。
頭で理解するのではなく、感性・感覚で成熟社会の人々に喜んで迎えられる
商品の出現を期待したい、ということだったと思う。
講演会・セミナーのテーマで古今東西・永遠不滅のテ−マが健康づくり。
不老長寿の秘薬を手にしたい、というニーズは論外として、快適快活な日常
生活を送るための必須前提として健康体を求める、そのための知識・情報・
技術は誰でも喉からてが出る。
じわ〜っと効いてくるという漢方薬のお国から大挙してやってくる人々の
ショッピング行動の中で、人気グッズに医薬品、粉ミルク、化粧品がある、
と耳にして何やら複雑な気になる。
サプリメントに頼るだけではなくて、体づくりをした方がいいのでは、
とお嬢さんたちには言いたくなるが、体の自己改造の領域も次々と様々な
様式、エクササイズが出てくる。
「ろっ骨エクササイズ・KaQiLa〜カキラ〜」を世に問うたのは己抄呼講師。
健康エンターテナー己抄呼講師のプロフィール。
全国高校総合選手権大会(インターハイ) 水泳自由形 3年連続出場
1996年全国マスターズ通信水泳大会 長距離自由形 3位入賞
1997年全国マスターズ水泳大会 30歳代クラス自由形2位、背泳2位 入賞
タイ国 WatPo Traditional Medical Massage School 卒業
現在 健康エンターテナー。スポーツエクササイズ・デザイナー。
THD,Japan CIO(日本総合健康指導協会最高指導責任者)。
株式会社キッズ・カンパニー専務取締役。
※「スポーツクラブ」「スイミングスクール」「介護系施設」「医療施設」
「エステティックサロン」「整骨院」「自治体行政機関」「一般企業(企業
健康イベントや講座)等」などで、年間約200本以上の研修、健康講演を
精力的にこなしている。
【資格等】
●全米アクアエクササイズ協会/ナショナルトレーナー
●世界ボディーワークアクア協会/ワッツ認定インストラクター
●健康運動指導士(厚生労働省公認:健康体力事業団体認定)
●温泉利用指導者(厚生労働省認定)
●国際救命救急協会 心肺救急蘇生法認定(CPR)
【著書】
『くびれスッキリ!ろっ骨エクササイズ』(ソフトバンククリエイティブ社)10/03
『もっと楽しく! ゆったり長く泳げるコツ50』 濱田美抄子監修 (メイツ出版)06/10
『乾貴美子のがんばらないでキレイ! ルーシーダットン』濱田美抄子全面
指導解説(自由国民社)
『5分で効く効くルーシーダットン』濱田美抄子全面指導解説、
DVD全面出演指導 (山海堂)

2010年07月28日
坂和章平講師の講師派遣 講演依頼 『2010年上半期お薦め50作』 プロフィール
坂和章平講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、坂和章平講師の研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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「二束の草鞋を履きたくて」というのは2つの専門分野を持ちたい、という人
の希求。多くは、本当はそれが好きだが政経が成り立たないので趣味で続けて
いる、というケース。定年後はいよいよこれからは自分の好きなことを、気兼ね
なくやっていこうという人が多い。
今は、時間効率と労働力の再生産を、自己能力開発の投資を求められる時代。
2つのプロを極めていくと、相乗効果が出て双方が円熟していくのがわかって
面白い。
堅いイメージの法曹界にあって、柔らかいイメージのある映画愛好家。この後者
が嵩じて映画評論を筆を染めている中で、今や肩書きは、弁護士&映画評論家
といわれるのが坂和章平先生。セミナー・講演会の講師として
の発言も、最近は「映画にみるコンプライアンス」「映画に見る男の悲哀」
「映画にみる安全・安心」「映画に見る裁判員裁判制度」などなどミックス型。
坂和章平講師の映画の方の著書『SHOW−HEY シネマ
ルーム』の最新号No24『2010年上半期お薦め50作』が刊行された。
シリーズ〜21までが従来スタイルの株式会社文芸社刊行。以後、出版コード
をとらず自費出版スタイルに。上半期(11〜4月)と下半期(5〜10月)にわけ
「お薦め50作」スタイルにとなって来ている。
『SHOW−HEY シネマルーム No24』に取り上げられているのは
第1章が「第82回アカデミー賞の行方は?」。「アバター」は史上最高の
興業収入を挙げた同じ監督の『タイタニック』の18億4000万ドル(約1800億円)
を10振りにらくらくと越えたとか。公開約1ヵ月後で既に18億5500万$(約
1660億円)とか。3D映画で奇想天外なストーリーは、もしシリーズ化が
図られれば、飽きられるのでは、とか。
キャメロン監督とアカデミー賞を分けあるのでは、と言われているのが女流監督
キャスリン・ピグローが撮った『ハート・ロッカー』。イラク戦争の爆発物処理
班の活躍に焦点を当てた作品とか。危険で過酷な現場においては何よりもチ−ム
ワークが求められるとか。
ストーリーの紹介を旨とするのではなく、坂和先生の筆は「鳩山幸男総理こそ、
軍曹の独断性と決断力を!」て展開していく。
問題提起昨の『カティの森』『誰がために』『アイガ−北壁』などが収められ
ている。
『SHOW−HEYシネマルームNo24 2010年上半期お薦め50選』の構成
第1章 第82回アカデミー賞の行方は?
第2章 こんな問題提起をどう受け止める?
第3章 愛こそすべて
第4章 こんな愛、あんな愛
第5章 やはり映画の醍醐味はこれ!
第6章 やはりヨーロッパの芸術はすごい!
坂和章平先生のプロフィール。
昭和24年1月 愛媛県松山市生まれ
昭和42年4月 大阪大学法学部入学
昭和46年3月 大阪大学法学部卒業
昭和47年4月 司法修習生(26期)
昭和49年4月 大阪弁護士会弁護士登録
昭和54年7月 坂和章平法律事務所開設
昭和63年12月 坂和総合法律事務所に改称、現在に到る
平成13年5月著書『実況中継 まちづくりの法と政策』(日本評論社)が、
「石川賞」(日本都市計画学会)と「実務著作賞」(日本不動産
学会)のダブル受賞。
現在 坂和総合法律事務所所長。弁護士。映画評論家。

2010年07月26日
朝原宣治講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 肉体マネジメント
朝原宣治講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、朝原宣治講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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なぜあの記録が残せたのか、なぜあの年齢(とし)まで現役を続けられたのか。
最後の晴れ舞台に念願のオリンピックのメダリストに輝いたというその軌跡を
その生身から発せられるのを伺って、我々の発奮材料にしたい、などと願って
いる人々にお薦めしたい講師がいる。ただし、一社の企業関連のものには出講
は無理です。
36歳の日本人である著者が、究極のスプリント種目4×100mリレーで世界の
黒人選手を退け、メダルを獲得できたのはなぜなのか。
その秘密は、卓越した自己管理能力にあった。
やみくもに筋トレに励んでもパフォーマンスは上がらない。
己の感覚と「対話」しながら、体のメカニズムを追究し、筋肉を的確に操る。
コーチに頼らないそのセルフマネジメント力こそが、衰えない肉体を作り上げて
きたのである。
試行錯誤の末に辿り着いた、究極の身体論が本書。
『肉体マネジメント』幻冬舎新書 (幻冬舎)09/01の構成
第1章 いかにして重圧に打ち勝ったか
第2章 ケガによって訪れた転機
第3章 速く走る体のメカニズム
第4章 衰えない体を作るトレーニング
第5章 自分の体は自分でマネジメントする朝原あさあさ
第6章 勝つためのメンタルコントロール
第7章 魂のバトンと引退を決めた理由
朝原 宣治(のぶはる)講師のプロフィール
1972年、兵庫県生まれ。中学時代に、ハンドボールで全国大会に出場。
高校時代に本格的に陸上競技を始める。
高校3年生のとき、走幅跳びでインターハイ優勝。1993年に国体の100m
に出場、10秒19の日本新。
1995年大阪ガス入社、活動の場をドイツへ移す。
1996年アトランタ五輪で100m、走幅跳び、4×100mリレーに出場。
1997年ローザンヌで、10秒08を出して日本記録更新。
1999年左足首を疲労骨折。
2000年シドニー五輪の4×100mリレーに出場。活動の場をアメリカへ。
2001年オスロで100m10秒02の生涯ベスト記録。
2003年に拠点を日本へ移し、
2004年アテネ五輪に出場。
2007年大阪世界陸上に出場、4×100mリレーでアジア記録を出して5位。
2008年北京五輪で日本トラック史上男子初となる銅メダル。
2008年9月現役引退

平野秀典講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール CS→感動・感激・感謝
平野秀典講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、平野秀典講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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本業で何かことをなした人が、後輩者、業種・業界を超えてその仕事から得た
知識・情報・技能をメディアや情報ツール駆使して発信していく。講演会や
セミナーの講師として登壇する。○○伝道師と呼ばれたりビジネス作家と呼ばれ
る人が多くなった。
仕事を通して人は成長していく。その仕事を極めようとする試行錯誤、苦闘の
中で見えてくるのは、人間関係の定理。人は何に揺り動かされるのか、人は何故
行動するのか、人はなぜ感動するのかなどなど様々な智恵が発見され、それが
公開される。
上手く活用できる人、出来ない人、そのとおりに実践して成功し、そのセオリー
を公開した先生の信者の如くなる人。と、受け手の後日談も様々。
講演会・セミナーのテーマの一角でもあり、社内の運動にも位置づいているのが
CS。顧客満足。これは前提として従業員満足がなければならない、と言われ
て来た。この負のアプローチがクレーム対応。
顧客満足・従業員満足は当たり前、その次ぎの段階に来ているのが「感動」。
期待値に対してイコールの反応を返すばかりではなく、期待以上の対応がある
(+1%以上のサービス)と、お客は感動する。
演劇俳優と一部上場企業のサラリーマン、という二束の草鞋を履いていたのが
日本初の感動プロデュサー平野秀典講師。
セミナー・研修・講演会の場で経営層や管理者を対象としたテーマに、経営戦略
に関連するものがある。経営者と社員の共有する夢・ビジョンがあり、社の戦略・
戦術があり、社員の戦闘レベルのやるべきことが明らかになっているか。
目標・方針の開示・明文化が必要。夢・ビジョンも語るだけではなく、文字・図
にして目に見えるところに掲示することが必要、とはよく言われる。
この何気ない戦略・戦術・戦闘という用語を顧客との関係の中で使用することに
疑義を呈するのが平野秀典講師。氏は言う。〜〜〜〜〜〜〜
今までの売り手と買い手は、上下関係。
上から押し付けて買わせる「説得型」。
下から媚びて買ってもらう「お願い型」
いずれも、又、買いたくなる関係性は築けない。関係が継続する第3の道は、
フラットな関係で買う手伝いをする共演型。
試みに自社の顧客に感情移入して、わが社が買いたくなるシステムに
なっているかどうかのセルフチェックを。
顧客がほしい商品やサービスを買うまでに、どのよう名シーンの連続か?
それぞれのシーンで、どんな喜びをうみだしているのか?
シーンという店がストーリーという線につながった時、顧客との
共演作品が出来上がる。
顧客満足が呪文のごとく叫ばれる。お客様の声を聞け。顧客第一主義。
顧客を囲い込め、顧客戦略、戦略、戦術、戦闘力と何気なくビジネス界で
使ってはいるが、もともとは「戦争用語」。基本的に勝者を決めるための行為。
平野秀典講師は言う。
売り手と買い手、どちらが勝てば、継続的な関係が構築出来るだろうか?
戦争の知恵をライバル企業との生存競争で活用するのならまだしも、
顧客に対しての用語に戦争用語を使うのはNGだ。
戦争用語を使うたびに、顧客に宣戦布告しているのと同じ結果になってしまう
と警鐘を発している。
平野秀典講師は、戦争用語の代わりに、感動を生み出す技術
である演劇用語を使用することを勧める。
戦略 →脚本
戦術 →演出
戦闘力 →演技力
ターゲット →共演者
囲い込み →ファンクラブを作る
客を落す →顧客と共演する
売り込みに行く→ファンを作りに行く
クロージング →ハッピーエンド
満足を与える →感動を共有する
平野秀典講師のプロフィール。
感動プロデューサーとして年間200本を越えるセミナー・講演・企業指導を行い、
「小手先ではない感動創造の情熱と技術」を伝え歩いている。
「演劇」の舞台役者としての経験を基に、「演劇」と「マーケティング」そして
「心理学」を融合させた独自の「感動創造手法」を開発。
あらゆるビジネスで応用可能なスキルを学びながら3回泣くと言われるその講演
は、企業と個人双方に圧倒的な人気があり、リピーターも多い。
現在 有限会社ドラマティックステージ代表取締役。感動プロデューサー。

2010年07月25日
奥村幸治講師派遣 講演依頼 プロフィール 『一流の習慣術』 「イチローの恋人」
奥村幸治講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、奥村幸治講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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(TEL06-6313-1924 転送専科)
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『一流の習慣術〜イチローとマー君が実践する「自分力」の育て方』
(ソフトバンククリエイティブ) 10/07
かつてイチロー選手の専属打撃投手として、寮も食事もグランドも共にし、
「イチローの恋人」とまで呼ばれた著者。
時を経て中学硬式野球の指導者となってからは、楽天のエース田中将大投手
を育て上げた。
確実に結果を出す彼らの原点には、「一流になるための習慣づけ」がある。
自分に足りない能力や体格の差を埋めるための考え方と行動から、凡人が
一流になるための本質を知ることができる。
著者だからこそ知るイチローとマー君の習慣術は、スポーツのみならず、
ビジネスに、勉強に、日常生活に確実に活きる。
『一流の習慣術〜イチローとマー君が実践する「自分力」の育て方』の構成
第1章 一流の習慣術とは何か?―コンスタントに高いパフォーマンスを
発揮するイチローの習慣
第2章 ひとつ上のメジャー流習慣術―技術より人間力を育てようという
意識
第3章 ポテンシャルを開花させる習慣術―中学時代のマー君はどこが
優れていたのか
第4章 最悪に備えて最善を尽くす習慣術―不調こそ自分を成長させる
チャンス
第5章 観察眼を養う習慣術―強いチームを作るリーダーの秘訣
第6章 人は誰でも一流になれる―どんな環境でも伸びる自分マネジメント

奥村幸治講師のプロフィール
1972年兵庫県尼崎市生まれ。
1993年オリックス・ブルーウェーブ(現オリックス・バファローズ)に
打撃投手として入団。
1994年イチロー選手の専属打撃投手となり、日本プロ野球最多210安打
達成に貢献。「イチローの恋人」としてマスコミで紹介され、話題に。
1995年に阪神、96年に西武で衝撃投手。96年自らユニフォームを
脱ぎ、米国でメジャーリーグの野球を勉強。個人トレーナーとしてプロ
選手らを指導した。
1999年に中学硬式野球チーム「宝塚ボーイズ」を結成し、強豪チームに
育て上げる。楽天の田中将大投手は教え子。現在は同チームを応援する
NPO法人「ベースボールスピリッツ」理事長も務める
【著書】
『意識 夢を夢で終わらせたくない』(NPO法人ベースボールスピリッツ)
奥村幸治講師の演題例。
「目標達成のセルフマネジメント」
「プロ野球チームにみる〜強い組織のつくり方」
「子どもの能力を伸ばす体づくり」
「イチロー・田中将大との出会いを通じて」
「健康レベルを上げるセミナー」
「奥村流!個々の能力の引き出し方」

夏目房之介講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 『孫が読む漱石』
夏目房之介講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、 夏目房之介講師への講演依頼・講師派遣のご用命は、 株式会社経発、担当大森までご連絡ください。 電話:06-6939-1297 FAX:06-6939-1296E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
講演会・セミナーの講師は、登壇名を用意することがない。文筆活動なら
筆名を用意する人もいるだろうが、舌名・口名を作るということはない。
講演文化と言ってもいいほど、まずは新しい知識情報を得ること、感動を
共有しようという時に、その当事者、精通している人から啓蒙的な話を
聞こう、という姿勢があるのがわが国民性。
であるが故に、その都度、聞きたい話の中身もテーマもジャンルも違う
ので、壇上の人は、その喋る事のプロではなく、壇上外のプロがマイクを
握る、という構図になる。
本名なのか筆名、芸名その他、通称なのか?と悩むのか著名人と姓が同一の
時。「夏目房之介」先生の「夏目」に出会った時も、もしかして…という
様な期待が沸く。同様に「芥川」とつけば類推が働くようなものである。
漫画コラムニストの夏目房之介先生の『孫が読む漱石』の冒頭部「まずは
自己紹介」がいい。何が、といえば、上記の疑問をあき決してくれるのと
その文章のリズムが。
〜〜〜〜吾輩は漱石の孫である。名前は房之介という。…
房之介は、何でも父がつけた名前であるらしい。ために幼少期は周囲のガキ
どもから「赤胴鈴之助」の前かといわれ、長じては何かというと「おたく
漱石のナンか?」と聞かれた。
漱石の本名は金之助であるから無理もないが、自尊心しか頼るもののない
若い頃には、しごく迷惑な名前であった。
ちなみに、漱石の長男にあたる父の名は純一という。モダンである。ずるい。
…父は実務能力も生活力もなく、消費と趣味の才能ばかりの人であったから、
自分にない才覚を息子に期待したのだろうか。だとすれば、残念ながら当て
ははずれた。
半生母に生活を頼り、ヴァイオリン奏者を引退してからは毎日テニス三昧
だった父は、1999年に91歳であんくなった。
〜〜〜〜『孫が読む漱石』(p11〜13)
世界に冠たる日本の(サブ)カルチャーの漫画・アニメの世界で、漫画の実作
者であることを止め、評論・コラムの道を選んだのが夏目房之介先生。
夏目房之介先生は、当初、マンガを描いていた。デビュ
ーは青山学院大学に在学の時。後の自称「マンガ・コラムニスト」の世界へ
歩を歩まれる。
『孫が読む漱石』は、“文豪の孫”として世間の目にさらされ続け、初めて
偉大な祖父に向き合った大好評の『漱石の孫』発表から3年…今度は漱石が
残した名作群の批評に初めて挑んだ書。
夏目房之介講師は、50歳を越え、運命のようにその機会は巡ってきた。
『坊っちゃん』『三四郎』『それから』『こころ』『明暗』。
同じ気質を有する者として時に共感や反発をおぼえながら名作の森を歩んで
ゆく。
『孫が読む漱石』の構成
プロローグ 吾輩は孫である
第1章 ホトトギス時代
第2章 朝日新聞入社時代
第3章 修善寺の大患後
第4章 晩年
終章 文学論、手紙、鏡子夫人
夏目房之介講師のプロフィール紹介。
ヤングコミック」「週刊朝日」等にマンガ・カットを掲載、また後者で「デキゴト
ロジー・イラストレイテッド」連載などを初期には手懸けている。
ご本人の弁では、マンガ家を志すが実力のなさを自覚し、競争のない分野中心に
進出、していたとか。80年代「週刊朝日」の連載『ナンデモロジー學問』で地歩
を築き、すきま産業型マンガ家+エッセイストとなる。
1985年有限会社 夏目房之介事務所 設立
1990年代、手塚治虫の逝去(89.2)を契機に本格的にマンガ批評を始める。
1990年9月孫式太極拳始める
1996年7月4日〜9月19日NHK教育『人間大学』にて「マンガはなぜ面白いのか
その表現と文法」(12回講義/単行本⇒)
同 8月 NHK衛星2『BSマンガ夜話』第1シリーズ〜以後年4回レギュラー
(ムック⇒)
1999年1月21日〜27日NYジャパンソサエティ アニメシンポジウム参加
1999年手塚治虫文化賞特別賞受賞。(朝日新聞社)
2001年1月22日〜30日 フランス・アングレームBDフェス参加、国際交流
6〜7月 日本財団、API(Asian Public Interctuals)フェローシップ
として タイ、インドネシアを一か月調査
2002年1月 国際交流基金 マンガ展ロンドン監修
2002年7月花園大学集中講義(年2回/同大学客員教授)
2004年5月11日ブログ『夏目房之介の「で」』open〜
(http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/)
2008年4月学習院大学大学院教授
現在 マンガ・コラムニスト。花園大学客員教授。学習院大学大学院教授。
マンガ、イラスト、エッセイ、講演、TV番組などで、また海外でも
講演、マンガ展監修で活躍中。

2010年07月23日
山折哲雄講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 『無常の風に吹かれて』
山折哲雄講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、山折哲雄講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
?経発、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
講演会・セミナーでも活躍する先生の思考や着想に触れるとき、何ともスゴイことを
考えるのか、と驚くことも、そのナイーブな感性に唸ることもあるが、なにかに拘って
その問題意識を温めていく様は、実に知的刺激的である。
碩学山折哲雄先生の自薦集に触れると、我々の感性と知性が洗われる
ような感じになる。
〜〜〜〜〜古い時代のわれわれの先祖は、神々の存在を像に刻むとき、しばしば老人の
イメージにもとづいてそうしてきた。
「仏」の表情と「翁」の表情の対照性に関心をもっていた山折先生は、言う。
〜〜〜「仏」の顔は若々しいのに、「翁」の顔はシワが寄り、肉体の衰えを示している。
「翁」がしばしば「神」の化身として畏(おそ)れられ、敬われてきた
「仏は若く、神は老いたり」ということでしょうか
元総理の田中角栄が、ロッキード事件後、脳梗塞で入院。近況を報ずる新聞解説には
「これはブッタ・フェイス(仏陀の顔)ではないか」と
「ブッダ・フェイス」というのは、どうも西欧の医学では、からだを病んだため、
生き生きとした表情を失って一見穏やかそうにみえる表情になった顔、のことをいう
らしい。
ブッダの顔の独自の表情は、西欧人にとってはかならずしも価値ある表情ではない.
どうして「仏」は若々しい青年の顔をし、「神」は年老いた人間の顔をして
いるのか?背後には伝統的な信仰の問題が横たわっている
大乗経典のなかの『法華経』の中心的思想のひとつに「久遠の釈迦」がある。
悟りを開いた釈迦は永遠の存在。
浄土経典の『大無量寿経』では、衆生を救済する阿弥陀如来のことを「無量
寿仏」といっている。阿弥陀如来という仏は、無限の寿命、生命をもって
いることをさし、永遠性をあらわそうとしている。
「仏」の絵家院生を具体的な姿・形であらわそうとするとき、インド人は、
青年の若々しい肉体を理想化することで、「仏」の絵家院生を表現しよう
としたのでは。
「神」の方は…古来、日本人は、死んだあとは霊魂が山に登ると信じてきた。
『万葉集』の挽歌をみると、死者の魂が高いところ、とりわけ山をさして
のぼっていくことがうたわれている。
山にのぼった死者の霊魂はやがてときを経て浄められ、先祖の霊になると
信じられるようになる。先祖の霊はさらに年月を経て「カミ」になると
想像された。死者は先祖をへて最終的にカミになる。
山にのぼってカミになった霊魂が、こんどは一年のうち特定の日時(正月・
お盆)に里に降りて来て、村人を祝福する。村人はそれを丁重に迎えて
祀り、そしてお帰り願う。
活きているわれわれの世界とあの世の人々が、循環しつつ、交流するという
人生観が生み出される。カミの存在というのは、日本人にはとても懐かしい
近しいものだった。
われわれの人生の中で「カミ」の世界にもっとも近いところにあるのが
「老人」の人生段階。老人こそカミになるための最短距離。
古代の日本人が「カミ」を具体的に表現しようとするときに、まず「老人」
の姿を思い描いたのではないか。わが国の老人尊重の観念も、このような
ところから発生したのにちがいない
オキナはかならずしも「不老長寿」の人生をあらわすものではない。老い
ずして長寿をたもつのではなく、オキナは、老いつつ長寿を保つという
ところにある。おいを積極的に受け入れつつ、生命の限界をギリギリまで
生きることを意味している。
(p272〜279)
『山折哲雄セレクション生きる作法〈1〉〜無常の風に吹かれて』
(小学館)07/04
団塊世代が大量退職する2007年。生老病死が中高年者の関心領域となるいま、宗教学
の泰斗・山折哲雄氏が、時代を見据えて、人間としてのありようを問いかける。
生き方指南の自選集。
あるがままの生、あるがままの死を、素直に受けいれてみたい。
日本人のこころの巡礼。
『山折哲雄セレクション生きる作法〈1〉〜無常の風に吹かれて』の構成
1章 こころの原風景(現代に生きる;人間、この未知なるもの;日本人のモラルの
源泉)
2章 悲しみをひとり歩く(涙と日本人;『徒然草』に吹く無常の風;宮沢賢治の挽歌;
石川啄木の慟哭;東京だョおっ母さん)
3章 無常をくらす(日本人の宗教感覚)
4章 巡礼の旅へ(聖地を巡る;遍歴の人―西行;芭蕉の旅;良寛讃歌)
山折哲雄先生のプロフィール。
やまおり てつお。宗教学者。
1931年、浄土真宗本願寺派の開教師であった父親の任地・サンフラン
シスコで生まれ、実家のある岩手県花巻市で育つ。
東北大学文学部卒業。東北大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授、
国際日本文化研究センター教授、同所長などを歴任。
主な著書に、『愛欲の精神史』(小学館・和辻哲郎文化賞受賞)他

2010年07月21日
やすみりえ講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 冠川柳
講師派遣 講演依頼 講師依頼 プロフィール 研修講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、
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(TEL06-6313-1924 転送専科)
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川柳人気沸騰。人気を後押ししているのが、企業スポンサーのつく冠大会、
コンクールが多くなったこと。さらにはJC主導で地域振興や新聞社の後援も
得た自治体のコンクールなどにも広がっている。
5・7の旋律は日本人のDNAに適ったリズムで、これが5・5・5の延々と
続く70年代の学園でみられたアジ演説というのは、聞いている方にはサッパリ。
こころのひだにことばが沁みこんでこなかったのだとか。
さて「時事川柳」や「サラリーマン川柳」の枠をこえて川柳のニューウェーブが
広がって来ている、というのも例えば次ぎのやすみりえ先生の句をみれば想像が
つくだろう。
〜〜〜〜「青空を 夢の広がる 窓を拭く」 (大掃除川柳)
おもわず笑えたのは武蔵府中法人会の川柳募集の広告にあった文字
〜〜〜〜「もし美人税があったら…私、すすんで払いますわ!!」
消費税10%の検討を始めたい、などと大上段に構えないところが庶民の智恵?
「つまつれ川柳コンテスト」なるものが催されたが、スポンサーが
TY○TAだったせいか、投稿のなかに車に関連する句が多いようにも思えたが
以下、その中で、私が面白いと思った句を拾いたい〜〜〜〜
「者間距離 保って二人に 事故は無し」
「秘訣はね 車も夫婦も 車間距離」
「助手席を 夫にゆずり 旅に出る」
「ハンドルを 妻に任せて 景色見る」
「遠くまで 来たねと 左の妻に言う」
〜〜〜〜〜〜〜
国語の授業では、作文(恐怖の遠い記憶は夏休みの絵日記の宿題か)以外に、
韻文では、短歌・俳句だと実作を経験した人も多いのでは。が、川柳は実作を
トライした記憶がない、という人も多いかと思うが、時代は変わった。
今は、文化庁国語課主管の「言葉について考えるワークショップ」では、全国
の小・中学生に川柳を詠む楽しさ伝えているのがやすみりえ>講師。
やすみりえ講師が川柳の道に入るのは、多分、同郷の故・時実新子女史の句に
憧れてからだと思うが。
学校教育の中で何かが好きになったり、適正を見出す人も多い。が方や自分の
適性・適職を求め続ける人、自分探しを続ける人もいる。川柳に関しては、
これからは学校教育の中で目覚めて、という若年化が進んでいくかもしれない。
ただそれには、川柳が極めて自由度の高い創作活動である、、制約の少ない
言語活動である、という認識が前提に。
やすみりえ講師は、日常こころに留まったことを5・7・5
の言葉に留めておくことを薦める。ことばのシャッターチャンス!をこころに、
メモに、携帯にとどめておく。いつか喜怒哀楽を伴った情景が作品へと昇華する
ことがあるのだとか。
川柳は、俳句のように季語を入れる必要はないが、(社会)風刺と諧謔(の
精神)がないと川柳ではない。自他を嗤(わら)う文字遊びこそが川柳だ、
というのは従前。
やすみりえ講師は、恋の川柳作家とも評されるが「川柳は
人を詠む」ことだ、とか。その中でも「私」をとことん見つめるのが
“やすみ流”。
見た・聞いた・感じた・泣いた・笑った自分を、コトバに残しておく。
エンピツ1本と紙片、携帯でもキーボードでも出来る。コマ切れ時間に出来る
こと。後、内省の時間をもつようになる。お金のかからない粋な遊びだとか。
やすみりえ講師はテレビの川柳教室での指導やコメンテーター
としてもメディア出演をしている。

やすみりえ講師のワンポイント・プロフィール。
川柳作家。神戸市出身。
大学卒業後、本格的に作句を開始。
独自の視点で恋をテーマに詠んだ作品が幅広い年齢層から人気。
公募川柳の選者・監修を多数務めるほか文化庁「ことばについて考える
ワークショップ」では、講師として全国をめぐり子供達へ句を詠む楽しさ
を伝える活動も。
児童やそのPTAに川柳の指導をするような時には、子供さんが詠んだ句に驚く
お母さんが多いとか。普段はそんなことを言っていないのに!と。川柳は、
相手のことが理解出来たり、人間関係を紡げるコミュニケーションのツール」
にもなるとか。一句添えてあるプレゼントなどというのもしゃれている、とか。
また各地での大人を対象とした川柳教室や講演でも川柳を通して“言葉と心”
を紡ぐ魅力を存分に伝えている。川柳界の新星として今後の活躍が一層
期待されている。
CX「とくダネ!」「知的冒険ハッケン!」(コメンテーター)
「笑っていいとも! 〜いいとも!川柳」
TBS「さんまのスーパーからくりTV」(からくり川柳コーナー)
読売「情報ライブ ミヤネ屋」
西日本放送ラジオ「波のりラジオ 〜川柳コーナー」
等のテレビ・ラジオにも出演。
〈選評・審査員〉(2005〜)
☆菊正宗「ほろよい川柳」
☆ノーリツ「湯めいっぱい・お風呂川柳」
☆マネックス証券「カブセン(株川柳)」
☆ダスキン「年末おそうじ川柳」
☆静岡センチュリーホテル「ペアメールコンテスト」
☆JAF × goo「みんなのエコ川柳2006」
☆CM NOW(玄光社)「2006 CM川柳コンテスト」
☆オリックス「第3回オリックスマネー川柳」
☆メニコン「目の川柳」(2008)
☆2009ジャパンペットフェア「ペット川柳」
☆ふくやま川柳(2009〜)
☆こころの再生川柳(大阪府)
☆AllAbout×TOYOTA「つまつれ川柳」
【著書】
『ハッピ−エンドにさせてくれない神様ね〜やすみりえ川柳句集』
(新葉館出版)05/12
『やすみりえのトキメキ川柳〜心を届ける5・7・5』(浪速社)05/06
『やすみりえのとっておき川柳道場〜楽しく始める五・七・五』
(浪速社)01/10
『平凡な兎〜川柳句集 Cocoroの文庫』(JDL)01/04

2010年07月20日
柳亭金車師匠 講演中

柳亭金車講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、
柳亭金車講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6313-1924 FAX06-6313-1925
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
選挙応援演説が3度の飯よりも好き、という変わった?落語家がいらっしゃる。
柳亭(りゅうてい)金車講師は、高座に上がるより講壇に立つ
ことが多い落語家。さらにスピーチ台に立つ前の仕込みは建設現場、作業ライン
見学という現地・現物の見学とヒヤリングが安全落語のバック
ボーンにある。
講演会・セミナーの講師としての顔の方が、噺家・落語家の顔よりも著名になって
しまった講師が柳亭(りゅうてい)金車師匠。
若い頃はキックボクシングのリングに上がってマイクを握ってのアナウンサー。
あるいは又、選挙応援演説はサンドの飯よりも好き、という御仁。
その大きなイベント・国政選挙も終わり今の夢は東京ツリーに上ることとか。
柳亭金車講師の趣味(と実益)は、と尋ねれば、選挙応援演説
の次は、安全巡視・安全パトロールに近い、安全大会前の現地視察。建設現場・
メーカーの製造ラインの巡視とか。
柳亭金車講師の主な講演と話のポイント。
【安全パトロール800ヶ所を行く】
・「安全第一」の看板
・モデル現場の苦心
・隣家の事情
・大臣視察
・経営語録 他
【アマとプロ】
・銀行頭取3人衆物語
・あご管理とたたき合い
・植木屋さんの掃除
・葉書1枚で労務安全務課長
・ネタ下ろしと慢性化 他
【選挙アレコレ】
・選挙応援40年の実力
・金車の会った政治家たち/総理&大臣から村会議員まで
・田中角栄元総理の記憶術酒樽
・歴代総理との会見 他
【プロ野球を語る】
・コーチ競合
・V9川上の秘密はこれだ
・涙の年俸闘争
・星野監督の模倣
・ベンチの態度 他
【修行と楽屋模様】
・前座見習い
・立て前座
・二つ目
・兄弟子の教え
・文楽師匠 他

柳亭金車講師のプロフィール。
昭和16年 東京都生まれ
昭和39年 法政大学経済学部卒業
同 4月 柳家小さん入門 前座”柳家小丸”
昭和43年3月 二つ目昇進
昭和50年 NHK若手落語家コンクール優勝
昭和53年 真打昇進 ”柳亭金車” となる
昭和44年より キックボクシング・リングアナウンサー
昭和49年より 日本ハム・ファイターズ私設応援団長
現在 落語家。その他、処々の経済講演、安全大会の講師をつとめる。
中田敬司講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 「九死に一生の科学」
中田敬司講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、中田敬司講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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中田敬司講師のテレビ出演予定
国際緊急援助隊(JDR)医療チームの一員として海外への救出活動に参加して
来ている中田講師のテレビ出演。
放送日:7月24日(31日予定が繰り上がり)
番組名: 日本テレビ「世界一受けたい授業」
放送時間:「理科」の時間(19:56〜20:54)
テーマ:「九死に一生の科学」
中田敬司講師のプロフィール
1959年、愛媛県生まれ。広島工業大学(燃焼工学専攻)卒業後、
広島市消防局に入局し、広島市消防局航空・国際消防救助隊、
救急隊長及び(財)広島市防災センター指導課主事を歴任。
消防退職後、各事業所・団体の安全衛生活動に参画する。
広島文教女子大学短期大学部講師(非常勤)として生活演習(生活防災)の講義を担当。
国際緊急援助隊(JDR)医療チームとして99年コロンビア・トルコ・台湾、
04年イラン05年スリランカ各国の地震・津波災害救援活動に従事。
中国地方唯一のJDRメディカルチームロジスティク担当者。
現在
東亜大学医療工学部准教授(救急救命士コース)、
日本医科大学大学院医学研究科博士課程で災害医療分野の研究活動中。
日本医科大学大学院医学研究科侵襲生体管理学分野(救急医学教室)、
岡山大学医学部講師(非常勤)「災害危機管理論」担当、
香川大学医学部講師(非常勤)「保健指導・心理行動科学」担当、
JICA国際緊急援助隊医療チーム総合調整部会ロジスティクス・マネジメント部門リーダー
(外務省職員・JICA幹部職員・国立病院等職員災害医療研修講師)、
日本安全工学研究室主任研究員、防火対象物点検資格者。
ISO9001/OHSAS180000コンサルタントとしても活躍。
ラジオ・テレビ等の数多くの放送番組に出演するとともに執筆活動や国・地方
公共団体の安全・危機管理講演・研修講師及び全国の企業・団体等年間100回
以上の講演活動を実施中。
専門は、「防災・災害医療・労働安全衛生」分野
【講演テーマ例】
「事故を起こす人 起こさない人〜TAの実践」
/ パーソナリティ分析を実施し行動の傾向を探求
「職場の安全管理・危機管理」
/ 災害発生のシミュレーション実習を実施
「なるほどわかった事故原因!事後の100策より事前の1策」
/事故原因と対策・簡単実習
「元気で長生き!」
/ 成人病の理解を深め健康を考える
「安全ビジョントレーニング」
/ 視覚機能向上トレーニングを実施
「ヒューマンスキルアップ」
/ ヒューマンエラーに強くなるトレーニングを実施
「チームワークで目指せゼロ災!」
/ 組織の理論からチームワークの体感実習
「セーフティ体力チェック」
/ 簡単な体力測定を実施

2010年07月19日
澤口俊之講師の講師派遣 『恋脳指数〜知能指数より人生を左右する恋愛脳テスト』
澤口俊之講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、 澤口俊之講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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脳の活性化主義は誤り。脳は効率化を図ることを目標に、が澤口俊之講師
の世界。
『恋脳指数〜知能指数(IQ)より人生を左右する恋愛脳テスト』(小学館)10/06
女性の社会進出、男性の草食化、離婚急増、少子化など男女関係が劇変する日本。
気鋭の脳科学者サワグチ氏が、最新研究と臨床データから最良のパートナーとめぐり
会い、よりよい結婚生活を送る個人恋愛能力・繁殖能力を数値化したパーソナル
テスト=恋脳指数(LQ)を世界で初めて作成、掲載。
さらにLQテストを受けた倉田真由美氏との対談から、恋愛不況の21世紀をより幸せ
に生きる恋愛脳的戦略と対策を照らし出す。
『恋脳指数〜知能指数(IQ)より人生を左右する恋愛脳テスト』の構成。
第1章LQテスト―あなたの恋愛脳力チェックと処方箋(女性の恋愛は「短期決戦」;
脳は変わり得る;LQテストを始める前に;恋脳指数(Love‐brain
Quotient)テスト LQの算出方法 ほか)
第2章最新脳科学が恋愛不況を救う―対談・倉田真由美×澤口俊之(“ほぼ”完璧な
倉田さんのLQ;指の長さで恋愛脳が分かる;胎児期に決まるLQ傾向;
「ひとくせある男」にハマる女性の特徴;生殖能力の高い男の顔は世界共通ほか)
最新脳科学で注視される恋愛脳、その世界的権威=澤口俊之氏による初公開の「LQ
(恋脳指数)テスト」掲載。自己診断後、倉田真由美氏を対談相手に、指数からの意識
改革を教授していく「最新脳科学的自己発見本」。
澤口俊之講師の簡略プロフィール
1959年2月 東京都生
1982年3月 北海道大学理学部 生物学科卒業
1987年3月 京都大学大学院理学研究科博士後期課程 修了
京都大学理学博士号取得
1988年4月 エール大学医学部神経生物学科ポストドクトラル・フェロー
1991年4月 京都大学霊長類研究所助手
1996年3月 北海道大学文学部人文科学科助教授(心理システム科学講座)
1999年10月 北海道大学大学院医学研究科教授(脳科学専攻・神経機能学講座・
機能分子学分野)
2003年4月 北海道大学大学院医学研究科教授(脳科学専攻・神経機能学講座・
高次脳機能学分野〜2006年3月まで)
2006年4月 人間性脳科学研究所所長となり、現在に至る。
澤口俊之講師の【主な研究テーマ】
「思考や自我の脳内メカニズム」 「脳・認知機能の進化」など

2010年07月17日
朝原宣治講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 『肉体マネジメント』
朝原宣治講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、朝原宣治講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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昨日までのアスリートに今日は壇上からのスピーチを期待する。これがある種、われわれ
の期待する講演会も講師像だ。
喋れるかどうか、昨日までの頭の中身まで筋肉とか揶揄される体育会系の講師も、
その世界で功績、実績を残す苦労談やまた、あのプレーにかんれんするエピソードを
直に聞いてみたい。あわよくば(許されれば)携帯の中に映像を残したいし、Q&Aの
時間を設けてくれるならばぜひ聞きたいことがある。
もし講演後、著書の即売サイン会があれば、握手もしてもらおう〜〜ざっとこんな思惑
をもって「講演会」を期待している人たちがその半数。特に『感動』を共有しよう、と
いう共通無意識が基底にあるときにはなおさら。
なぜあの喜六がのこせたのか、なぜあの年齢(とし)まで現役を続けられたのか。
最後の晴れ舞台に念願のオリンピックのメダリストに輝いたというその軌跡をその
生身から発せられるのを伺って、我々の発奮材料にしたい、などと願っている人々に
またお薦めしたい講師がいる。ただし、一社の企業関連のものには出講は無理です。
男子陸上の朝原宣治(のぶはる)氏というと、一番鮮明に残っている
映像は、2008年北京オリンピック 男子4×100mリレーで、電子掲示板が「銅」
を告げた時、バトンを空高く放り投げた、あの映像を。
36歳まで現役の第一線を続けたアウリートの記録と自己に挑むその歩は、なかなか
講演で聞くチャンスが少ないとおもえるので、一番いいのは、次の著書を手にとって
いただくこと。
『肉体マネジメント』幻冬舎新書 (幻冬舎)09/01
36歳の日本人である著者が、究極のスプリント種目4×100mリレーで世界の
黒人選手を退け、メダルを獲得できたのはなぜなのか。
その秘密は、卓越した自己管理能力にあった。
やみくもに筋トレに励んでもパフォーマンスは上がらない。
己の感覚と「対話」しながら、体のメカニズムを追究し、筋肉を的確に操る。
コーチに頼らないそのセルフマネジメント力こそが、衰えない肉体を作り上げてきたの
である。
試行錯誤の末に辿り着いた、究極の身体論が本書。
『肉体マネジメント』(幻冬舎)の構成
第1章 いかにして重圧に打ち勝ったか
第2章 ケガによって訪れた転機
第3章 速く走る体のメカニズム
第4章 衰えない体を作るトレーニング
第5章 自分の体は自分でマネジメントする朝原あさあさ
第6章 勝つためのメンタルコントロール
第7章 魂のバトンと引退を決めた理由
朝原 宣治(のぶはる)講師のプロフィール
1972年、兵庫県生まれ。中学時代に、ハンドボールで全国大会に出場。
高校時代に本格的に陸上競技を始める。
高校3年生のとき、走幅跳びでインターハイ優勝。1993年に国体の100mに出場、
10秒19の日本新。1995年大阪ガス入社、活動の場をドイツへ移す。
1996年アトランタ五輪で100m、走幅跳び、4×100mリレーに出場。
1997年ローザンヌで、10秒08を出して日本記録更新。
1999年左足首を疲労骨折。
2000年シドニー五輪の4×100mリレーに出場。活動の場をアメリカへ。
2001年オスロで100m10秒02の生涯ベスト記録。
2003年に拠点を日本へ移し、
2004年アテネ五輪に出場。
2007年大阪世界陸上に出場、4×100mリレーでアジア記録を出して5位。
2008年北京五輪で日本トラック史上男子初となる銅メダル。
2008年9月現役引退

2010年07月15日
山折哲雄『生老病死の人生八十年』
山折哲雄講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、山折哲雄講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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講演会・セミナーの最大目的は、知る喜びと感動の共有だろうか。
学識、体験豊富な講師の口をついて出てくる世界に引き込まれて、なるほどそうか、
という目からうろこと人間はかくも可能性があるのだ、ということを気づかされる驚き
は、口承文化の基底をなすエネルギーなどだろうと思う。
山折哲雄先生の講演世界は、どこかしみじみ識る喜びが満ちて来る
独特の味わい深いお話が広がる。
講演だけでは伺うことが出来なかった事項に関しては、これは著書にあたるより他にない
とも思えるが『山折哲雄セレクション 生きる作法』シリーズが深い。
短いエッセイの中にも十分に楽しませていただける〜〜〜〜〜
〜〜〜生物化学的なレベルからいうと、人間の細胞というのはたえず死んでいる
んだそうです。細胞の詩を繰り返すことによって、個体が維持されている。
細胞の詩があるからこそ、人間の世代をこえる衛星ということが実現される。
単純な生命は死ぬことがない。単純な生命というのは、単性生殖をくり返している。
そこには「死」ということは存在しない。ミジンコや大腸菌には、死という世界が
ないらしい。
生命が死というものを経験するようになるのは、両性生殖の段階になってから。
両性生殖によって出来た生命は、」みずからの死を経験することによって、かえって
子孫を無限に作り出していく。
同じような現象が、じつは日本神話の中にもみられる。『古事記』や『日本書記』に
登場する神々委は、大きく二つのジャンルに分けられる。
一つは「永遠に死ぬことのない神」、もう一つは「死んで葬られる神」。
天つ神、天上の神々のほとんどは、死ぬことがありません。アマテラスオオミカミも
ツキヨノミコトも死なない神。この世に現れて来て、仕事をして、仕事を終えるとまた
すっと身を隠す。身を隠す神ではあっても、死ぬ神ではない。
地上に降った神々は違う。日本人の先祖といわれる神々は、この地上の神々。
ニニギノ尊からヒコホホデミノミコトを経て、神武天皇まで行く。この間に出現する
神々は、すべて死んで葬られる神。それで山稜がつくられている。
比喩を用いて言えば、単性生殖の神々と、両性生殖の神々として分類できる。
天上の神々は、ほぼ独神(ひとりがみ)としてこの世に現れてくる。配偶神をもって
いない。地上の神になると、初めて配偶神をもつようになる。
生物学が教えてくれる知識が、日本神話の創造の物語に出てくる神々のあり方と
みごとに対応している〜〜〜〜〜〜
(「日本神話と最先端科学の奇妙な対応」p166〜168)
『山折哲雄セレクション生きる作法〈2〉生老病死の人生八十年』
(小学館)07/06
『山折哲雄セレクション生きる作法〈2〉生老病死の人生八十年』の構成
1章 生きる流儀、死ぬ覚悟(生、この語り尽くせぬもの;谷崎潤一郎
のセクシュアリティ;長谷川伸の無常愛)
2章 楽しきかな生老病死の日常(老木に花の咲かんが如し;現代の
生老病死観;宗教の力)
3章 行に生きる(出家者たちの心の旅路;里への行脚―空也)
4章 老いと死のかなた(「林住期」という生き方;「断食死」のすす
め;私の死の作法
山折哲雄先生のプロフィール。
やまおり てつお。宗教学者。
1931年、浄土真宗本願寺派の開教師であった父親の任地・サンフラン
シスコで生まれ、実家のある岩手県花巻市で育つ。
東北大学文学部卒業。東北大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授、
国際日本文化研究センター教授、同所長などを歴任。
主な著書に、『愛欲の精神史』(小学館・和辻哲郎文化賞受賞)他

2010年07月14日
黒田クロ講師の講師派遣 講演依頼 8月大阪卒啄同時塾:水沢洋子講師
黒田クロ講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、
黒田クロ講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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TEL 06-6939-1297 / FAX06-6313-1296
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還暦を機に大阪・東京で卒啄同時塾を開催されている漫書家の黒田クロ先生。
以下、第20回大阪卒啄同時塾 開催のご案内。
今回の大阪卒啄同時塾は、4年目第20回。講師は、水沢洋子先生。
“ 働く女性の応援団長”として、各地で勉強会や交流会を主催。その活動と
経験をベースに、現在コンサルタントとして活躍中。
「心の問題」に関心を持ち続け、仕事にも家庭にも全力投球してきた自身の経験
を基に語られる講演会が好評を博している。
テーマは『心の時代の心のビジネス』
●内容
1.「心の時代」の「心のビジネス」
2. こんな男(ひと)と仕事がしたい
3. 二十一世紀を創る人たち
<第20回 大阪卒啄同時塾 >
●日時 2010年6月5日(土)15:00〜(受付14:30〜)
●講師 水沢洋子氏((有)ウイッチイズジャンティ代表取締役)
●テーマ 「心の時代の心のビジネス」
●内容 ★「心の時代」の「心のビジネス」
今、心の時代(CS CRMの生まれた背景)
「品格」が問われる時代
★こんな男(ひと)と仕事がしたい
男性と女性の仕事感・職業感の違い
「心の時代」は「感性の時代」
女性リーダーは女性を使える
パートナーシップ
セクハラと言われない為に
★21世紀を創る人たち
「今頃の若者たち」
「叱られる」ことに慣れていない人たち
教えれば理解する
【水沢洋子先生のプロフィール】
レナウン商事(現・株式会社レナウン)に5年、建築設計事務所に3年間勤務。
その後結婚し、育児の傍らコピーライター養成の通信教育課程を受講。
1982年雑貨問屋の西岡貞株式会社に入社。取締役企画室長に就任。オリジナル
ブランド、ライセンスブランド商品等の企画と創出を手掛ける。
1992年有限会社ウイッチイズジャンティを設立、代表取締役に就任。
この間、心理学ゼミを受講し、カウンセリング理論と技法を取得する。
1996年「働く女性の勉強会&交流会 L.E.C.」を主催し、毎月一回のセミナーを
5年間継続。
2002年箕面市女性問題懇話会委員に就任。(〜04年)
2003年株式会社松下電工創研(現:パナソニック電工総研株式会社)客員
コンサルタントとして契約。
現在 企業の社員教育をはじめ、各種セミナーや講演会の講師、ディベート
チェアマン、各種司会等を務める。
◎申込み・お問い合わせは
FAX 06-6998-7931 http://sotsutaku.sakura.ne.jp/
〒570-0034 大阪府守口市西郷通1丁目10-18
株式会社クロデザインスタジオ TEL 06-6998-7918 担当:勝村
黒田クロ先生はイラスと書を組み合わせた独特の「漫書」の世界を造っている。
また『出会いと縁』を大切にされる先生だが、有吉實・矢伏真理両講師との共著
『ヒューマンエラーは人間関係にあり』(安全センター関西)10/04の中から
引きたい〜〜〜〜〜
〜〜心は、コロコロ転げるから「ココロ」なんだ。ココロがコロコロしないよう
にココロ、ココと決めると心は揺るがない。定まる。
「心」の漢字は、…心の字に一本加えると”必ず”になる。
「必要」「必死」「必然」「必修」「必勝」「「必須」「必滅」「必読」
「必需」「必携」……一本”楔”を入れたら心が揺らがなくなる
心に”楔”を打ち込んだ人は、物事の変化に動じない肝の据わった人物になる。
【黒田クロ講師のワンポイント・プロフィール】
1947年徳島県生まれ。
2年間大阪のメーカーに勤め、のちに河原デザイン学校に入学する。
デザイナーを志すが、ユーモアイラスト、漫画に興味を持ち、
漫画家・黒田クロとしてデビュー。
PHP研究所のハウツウ関連の漫画、イラスト作成に活躍。
1978年松下幸之助商学院の販促講師(〜現在)
(株)クロデザインスタジオを開き、販売促進活動の印刷物、広告、
デザインの仕事に従事する。

黒田クロ講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL 06-6939-1297 / FAX06-6313-1296
(TEL06-6313-1924 転送専科)
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
還暦を機に大阪・東京で卒啄同時塾を開催されている漫書家の黒田クロ先生。
以下、第20回大阪卒啄同時塾 開催のご案内。
今回の大阪卒啄同時塾は、4年目第20回。講師は、水沢洋子先生。
“ 働く女性の応援団長”として、各地で勉強会や交流会を主催。その活動と
経験をベースに、現在コンサルタントとして活躍中。
「心の問題」に関心を持ち続け、仕事にも家庭にも全力投球してきた自身の経験
を基に語られる講演会が好評を博している。
テーマは『心の時代の心のビジネス』
●内容
1.「心の時代」の「心のビジネス」
2. こんな男(ひと)と仕事がしたい
3. 二十一世紀を創る人たち
<第20回 大阪卒啄同時塾 >
●日時 2010年6月5日(土)15:00〜(受付14:30〜)
●講師 水沢洋子氏((有)ウイッチイズジャンティ代表取締役)
●テーマ 「心の時代の心のビジネス」
●内容 ★「心の時代」の「心のビジネス」
今、心の時代(CS CRMの生まれた背景)
「品格」が問われる時代
★こんな男(ひと)と仕事がしたい
男性と女性の仕事感・職業感の違い
「心の時代」は「感性の時代」
女性リーダーは女性を使える
パートナーシップ
セクハラと言われない為に
★21世紀を創る人たち
「今頃の若者たち」
「叱られる」ことに慣れていない人たち
教えれば理解する
【水沢洋子先生のプロフィール】
レナウン商事(現・株式会社レナウン)に5年、建築設計事務所に3年間勤務。
その後結婚し、育児の傍らコピーライター養成の通信教育課程を受講。
1982年雑貨問屋の西岡貞株式会社に入社。取締役企画室長に就任。オリジナル
ブランド、ライセンスブランド商品等の企画と創出を手掛ける。
1992年有限会社ウイッチイズジャンティを設立、代表取締役に就任。
この間、心理学ゼミを受講し、カウンセリング理論と技法を取得する。
1996年「働く女性の勉強会&交流会 L.E.C.」を主催し、毎月一回のセミナーを
5年間継続。
2002年箕面市女性問題懇話会委員に就任。(〜04年)
2003年株式会社松下電工創研(現:パナソニック電工総研株式会社)客員
コンサルタントとして契約。
現在 企業の社員教育をはじめ、各種セミナーや講演会の講師、ディベート
チェアマン、各種司会等を務める。
◎申込み・お問い合わせは
FAX 06-6998-7931 http://sotsutaku.sakura.ne.jp/
〒570-0034 大阪府守口市西郷通1丁目10-18
株式会社クロデザインスタジオ TEL 06-6998-7918 担当:勝村
黒田クロ先生はイラスと書を組み合わせた独特の「漫書」の世界を造っている。
また『出会いと縁』を大切にされる先生だが、有吉實・矢伏真理両講師との共著
『ヒューマンエラーは人間関係にあり』(安全センター関西)10/04の中から
引きたい〜〜〜〜〜
〜〜心は、コロコロ転げるから「ココロ」なんだ。ココロがコロコロしないよう
にココロ、ココと決めると心は揺るがない。定まる。
「心」の漢字は、…心の字に一本加えると”必ず”になる。
「必要」「必死」「必然」「必修」「必勝」「「必須」「必滅」「必読」
「必需」「必携」……一本”楔”を入れたら心が揺らがなくなる
心に”楔”を打ち込んだ人は、物事の変化に動じない肝の据わった人物になる。
【黒田クロ講師のワンポイント・プロフィール】
1947年徳島県生まれ。
2年間大阪のメーカーに勤め、のちに河原デザイン学校に入学する。
デザイナーを志すが、ユーモアイラスト、漫画に興味を持ち、
漫画家・黒田クロとしてデビュー。
PHP研究所のハウツウ関連の漫画、イラスト作成に活躍。
1978年松下幸之助商学院の販促講師(〜現在)
(株)クロデザインスタジオを開き、販売促進活動の印刷物、広告、
デザインの仕事に従事する。

2010年07月13日
山折哲雄講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 『生老病死の人生八十年』
山折哲雄講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、山折哲雄講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
?経発、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
山折哲雄
『山折哲雄セレクション生きる作法〈2〉生老病死の人生八十年』
(小学館)07/06
『山折哲雄セレクション生きる作法〈2〉生老病死の人生八十年』の構成
1章 生きる流儀、死ぬ覚悟(生、この語り尽くせぬもの;谷崎潤一郎
のセクシュアリティ;長谷川伸の無常愛)
2章 楽しきかな生老病死の日常(老木に花の咲かんが如し;現代の
生老病死観;宗教の力)
3章 行に生きる(出家者たちの心の旅路;里への行脚―空也)
4章 老いと死のかなた(「林住期」という生き方;「断食死」のすす
め;私の死の作法
山折哲雄先生のプロフィール。
やまおり てつお。宗教学者。
1931年、浄土真宗本願寺派の開教師であった父親の任地・サンフラン
シスコで生まれ、実家のある岩手県花巻市で育つ。
東北大学文学部卒業。東北大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授、
国際日本文化研究センター教授、同所長などを歴任。
主な著書に、『愛欲の精神史』(小学館・和辻哲郎文化賞受賞)他

2010年07月10日
呉善花『韓国人から見た北朝鮮〜独裁国家のルーツ』
呉善花講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、呉善花講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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北朝鮮のルーツは李朝にある。
李朝が分れば北朝鮮がわかる、としているのは呉善花先生。
北朝鮮の統治思想、政治制度、過酷な政治支配のあり方もみな李朝を手本としている。
李朝の専制主義から、小中華思想、事大主義、中央集権主義、攘夷思想、侮日間、
父系血縁主義、美意識などに至るまで見事にその伝統を継承している。北朝鮮は李朝
の社会主義版。
呉善花先生の著書
『韓国人から見た北朝鮮〜独裁国家のル−ツ』新書版(PHP研究所)03/10 は
北朝鮮、韓国には共通の文化基盤がある。歴史的根拠を掘り下げ、日本人が理解しがたい
民族性の謎を解いていくのが本書。
北朝鮮のルーツは李朝の恐怖政治にあり。チュチェ思想は儒教の社会主義版。
韓国人にとって、北朝鮮の思想や行動は決して不可解ではない、と著者はいう。
同じ民族ゆえに共有できる文化と資質があるからだ。
朝鮮民族のメンタリティには、「朝鮮のない地球はない」という自民族優越主義。
「罪は親子孫三代にまでおよぶ」倫理観。
「一糸乱れぬマスゲーム」を好む美意識。
「喜び組」の背景にある美人病。
さらに小中華思想、事大主義、侮日観、ハングル中心主義、父系血縁主義、身分制……。
程度の差こそあれ、すべて韓国にも通じる世界である。すなわち、韓国人は北朝鮮を
恐れていないのだ、とか。
なぜ太陽政策が韓国で支持されるのか、なぜ拉致問題に対して日本人ほど怒らないのか、
がよくわかる。北朝鮮をめぐる日韓の意識のズレを明快に解いてある。
エスノセントリズムとは、もともとは文化人類学用語。自民族の慣行や規範を正統な
ものとして、他民族の異質さを不自然で不合理で間違ったものとみなす態度のこと。
韓国と北朝鮮のエスノセントリズムは、文化人類学の概念を超えて、歴史的に国家の
政治思想にまで高められてきた自民族中心主義であり、自民族が他民族に優越するという
自民族優越主義の事。政治的エスノセントリズムを小国が示すと、非現実的で幻想的
なものと映らざる得なくなる〜〜〜〜
〜〜〜「金正日将軍がおられるから、わが民族がもつ栄光は、今日においてもすべて宇宙
空間に広げられている。それは1998.8.31に北で多段ロケットによる人口衛星の
発射成功…わが民族が賢くて知恵があるすぐれた底力をもつ偉大な民族である」(チョ・
ソンパク『金正日の民族観』平壌出版社。1999)
上記のような「世界に冠たる朝鮮民族」という表現は、トーンが落ちるとはいえ韓国にも
みられる。
〜〜〜「私たちは通貨危機を世界でもっとも早期に克服しました。昨年はワールドカップ
四強神話を成し遂げました。
私たちは高級な頭脳と創意力、世界一流の情報基盤をもっています
21世紀東北アジア事大を主導的に切り開いていく基本的条件が整いつつあるのです。
韓半島は東北アジアの物流と金融の中心知として生まれ変わることができます」
(蘆武鉉韓国元大統領の就任演説)
『韓国人から見た北朝鮮〜独裁国家のル−ツ』の構成。
●序章 北朝鮮に恐怖をいだかなくなった韓国
●第1章 専制独裁主義のルーツは李朝にあり
●第2章 チュチェ思想のルーツは儒教だった
●第3章 小中華思想と日本を見下す侮日観
●第4章 大国への屈折――事大主義と中央集権主義
●第5章 自民族優越主義という害毒
●第6章 父系血縁制と身分制
●第7章 国民を愚かにする理念主義とハングル専用政策

2010年07月08日
宮崎正弘 ブックレビュー『誰も言えない国家論』(元谷外志雄)
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興味深いブックレビューに出会ったのでそのご案内。張作霖爆殺事件の犯人は河本
大作(関東軍参謀、大佐)ではない、をまとめた著作がアパグループのC.E.O
元谷外志雄氏により上梓された。『誰にも言えない国家論〜田母神ブームを作った
男が書く』(産経新聞社)10/06。
宮崎正弘先生のブックレビューに出会わなかったらその刊行も気づかなかったが、
先生のいつもの雄渾なタッチの論評は、是非、全文を当たられることをお薦め
したい。
ここでは前文だけ、勝手転載。
http://www.melma.com/backnumber_45206_4903697/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成22年(2010)7月8日(木曜日)弐
通巻3018号
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▲張作霖事件の犯人は河本大作・大佐ではなかった
まず歴史のおさらい。
これまで張作霖爆殺事件の犯人は河本大作(関東軍参謀、大佐)と『断定』され
てきた。あたかも確定した歴史的事実のように、この虚説がまかり通ったのは
河本自身が「わたしがやった」と言い残し、かつ自著にも明言したからである。
河本大作は明治十六年、兵庫県生まれ。陸軍士官十五期。同期の桜には乃木希典
次男の保典(日露戦争で戦死)がいる。彼自身、日露戦争で重傷を負い、ついで
陸軍大学(二十六期)、大佐で関東軍参謀。昭和三年(1928)、張作霖爆殺
事件を引き起こし、軍主流から外されて予備役に。
その後の河本大作は「経済人」の人生を歩み、満鉄理事、満州炭坑理事長から
山西省のコングロマリット=山西産業の社長となる。
山西産業とは軍が独占的に管理する企業三十六社をたばねた、当時のコングロ
マリットで、閻錫山軍閥の「西北実業公司」を接収した。資材が優先的に割り
当てられる国策会社だから競争力は強い。傘下には炭坑、鉄鉱、機械、化学、
紡績、食品などの工場があり、満鉄のつぎの規模を誇った。国策企業として
満州へ進出した鮎川義介の「日産」と比肩されたほどだった。
閻錫山はアンチ蒋介石という人脈からか河本とは大連時代に面識があったらしい。
昭和二十年、突如の敗戦。河本はしかし閻錫山の山西軍閥と共闘し、山西省で
最後まで戦い1949年、国民党は負ける。
翌50年、河本は中国の捕虜となって山西省太源の収容所にぶち込まれた。
六年後の昭和三十年、収容所で死亡、遺骨は日本に戻った。
張作霖爆殺事件は1928年6月4日、北京から満州にもどる張作霖の列車が
奉天(瀋陽)付近で爆破されたもので、河本の部下らの「犯行」とされた。
爆弾は橋梁に仕掛けられた、とされた。
念を入れるかのように河本伝記が作られ「私が張作霖を殺した」と記述した。
1954年の『文藝春秋』(12月号)に河本が手記とされたものが掲載された。
だがこの時点で河本は山西省太源の収容所にいたうえ、自筆の手記は一切残って
いない。
まして、河本は東京裁判でも証言台に呼ばれていない。
「従来の定説・河本大佐犯行説の裏付けとされているものは、殆ど全部が伝聞
資料」とした中西輝政の主張を引く筆者は、「それも、相当の年月が過ぎた後、
誰それから聞いた、関東軍の参謀から聞いたなど、歴史学で言えば資料価値が
ゼロのものばかりだ」と言う。
当時から、この河本伝記は資料的価値がうすいとされてはいた。
なぜなら河本の自伝なるものは義弟・平野雫児が聞き書きをしたものであり、
「平野は思想的に左翼人で戦前、治安維持法で何度か検挙されている」と疑った
のは中西輝政らだった。人名辞典などによれば、平野は同じ山西省収容所に
入れられており、56年頃に帰国し、小説を何冊か書いたという。
さて爆破現場の写真が残るが、橋梁や線路地下に仕掛けた爆弾ならばV型の穴が
出来るはずだ。それが見あたらない。つまり爆弾は車内に仕掛けられていたと
する説のほうが、科学的であり、説得力がある。
となると河本大作の発言はデタラメか、自慢するための見栄か、或いは収容所内
での洗脳の結果であろう。マインドコントロールで自分がやったと思いこまされ
たのだ。
山西省で最後まで闘った部隊は、そのごシベリア抑留されたが、毛沢東が『奪回』
し、遼寧省撫順の収容所に集められた。そこで徹底的な洗脳がおこなわれ、
「中帰連」が結成された。この中国共産党の言い分をそのまま主張する「中帰連」
が、日本に帰国後なにをしたか、何を言いだしたかは指摘するまでもないだろう。
731部隊は衛生、防疫部隊だったが、それを細菌兵器開発所だとか、生体実験を
したとか突如言い出したのも彼らである。
〜〜〜〜〜〜
【著書プロフィール】
元谷外志雄[もとやとしお]氏
石川県小松市生まれ。アパグループC.E.O。
自ら編集長を務める月刊誌「アップルタウン」(毎月5万5千部発行)に
ペンネーム・藤誠志で社会時評エッセイを執筆。
ウェーブ産経代表幹事、航空自衛隊小松基地金沢友の会会長などを務める。

2010年07月07日
岡本浩一講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール
岡本浩一講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、岡本浩一講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
?経発、担当・大森までご連絡ください。
TEL 06-6939-1297 / FAX06-6313-1296
(TEL06-6313-1924 転送専科)
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
講演会・セミナーに活躍する講師には、意外な一面というのか、もうひとつ
の極めの道があったのか、と知って驚くことがある。
リスク心理学の草創期よりかかわりをもっている岡本浩一先生のもう一つ
の顔が茶道家。
専門の社会心理学の世界とは別に、裏千家淡交会巡回講師として「茶道に
よる心の癒し」を説いている。またマンションに自分だけの茶の湯空間を
創り、「茶室で何をしたいか」を探り、ますます深化中といったところ。
岡本先生の近著に『茶道を深める〜茶道心得』(淡交社)10/08
がある。本書は、茶の湯の様々な部分について独自の視点から解説した
50話で茶事への想いを語る。
岡本浩一講師のプロフィール
1955年大阪府生まれ。宗心。社会心理学者。
東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。同大学院社会学研究科社会心理
学専門課程を経て、社会学博士(東京大学/1990年)。
現在、東洋英和女学院大学人間科学部教授。この間、オレゴン大学フルブ
ライト助教授、カーネギーメロン大学大学院博士学位審査委員など。
JCO事故、東電シュラウド傷不報告事案、JR西日本脱線事故など多くの
事案で政府の調査委員などを務めたほか、科学技術振興事業機構・社会技術
研究開発センターで社会心理学研究の指揮をとり、わが国の社会技術研究
の萌芽と確立に努めた。
現在、内閣府原子力委員会専門委員。科学技術振興事業機構・社会技術研究
開発センターで社会心理学部門の研究指揮をとり(平成18年まで)、
わが国の社会技術研究の萌芽と確立に尽力した。
『淡交』に「茶道心講」を連載し、裏千家淡交会巡回講師として
「茶道による心の癒し」を説く。裏千家学園理事

2010年07月06日
岡本浩一講師の『茶道を深める〜茶道心得』
岡本浩一講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、岡本浩一講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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(TEL06-6313-1924 転送専科)
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
講演会・セミナーに活躍する講師には、意外な一面というのか、もうひとつ
の極めの道があったのか、と知って驚くことがある。
リスク心理学の草創期よりかかわりをもっている岡本浩一先生のもう一つ
の顔が茶道家。
専門の社会心理学の世界とは別に、裏千家淡交会巡回講師として「茶道に
よる心の癒し」を説いている。またマンションに自分だけの茶の湯空間を
創り、「茶室で何をしたいか」を探り、ますます深化中といったところ。
岡本先生の近著に『茶道を深める〜茶道心得』(淡交社)10/08
がある。本書は、茶の湯の様々な部分について独自の視点から解説した
50話で茶事への想いを語る。ところどころ心理学者の顔がのぞくのが面白い。
〜〜〜心理学には「主観的自由度」という概念がある。
被験者が計算問題などの作業をしている部屋に「ブー」という単調で耳障りな
音がしている。
半数の被験者には、壁のボタンを押せば音は止められるが、「出来れば止めない
でやってください」といい、残る半数にはそのことを言わない。
作業の成績結果は「ボタンを押せば止められるけれども、止めないでやっている」
人たちの方が良かった。
止める自由度があると「この音は自分の主体的な選択によって鳴るままにして
いるのだ」という気持ちが起こってくる。その心理的な積極性のため、音を
わずらわしく感じ程度が低くなる。
音そのものは同じでも「自分の自由な選択で鳴らせている」という認識だけで、
主観的なわずらわしさに違いが起こる。これが主観的自由度。
夏の暑気を点前の趣向に利用する気構えは、これと同様。暑い季節を待ち構える
気持ちがあることによって、暑さによる不快感が低くなる効果が生まれる。
利休居士の茶道観」には随所にみられるようだが、その最たるものが、「ない
こと」を楽しみとする「侘び」の考え方である、とか。
『茶道を深める〜茶道心得』(淡交社)の構成
第1章 所作に映る心
第2章 道具との出会い
第3章 癒しとの出会い
第4章 侘びとの出会い
第5章 耕す
第6章 理と出会う
第7章 世界と出会う
岡本浩一講師のプロフィール
1955年大阪府生まれ。宗心。社会心理学者。
東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。同大学院社会学研究科社会心理
学専門課程を経て、社会学博士(東京大学/1990年)。
現在、東洋英和女学院大学人間科学部教授。この間、オレゴン大学フルブ
ライト助教授、カーネギーメロン大学大学院博士学位審査委員など。
JCO事故、東電シュラウド傷不報告事案、JR西日本脱線事故など多くの
事案で政府の調査委員などを務めたほか、科学技術振興事業機構・社会技術
研究開発センターで社会心理学研究の指揮をとり、わが国の社会技術研究
の萌芽と確立に努めた。
現在、内閣府原子力委員会専門委員。科学技術振興事業機構・社会技術研究
開発センターで社会心理学部門の研究指揮をとり(平成18年まで)、
わが国の社会技術研究の萌芽と確立に尽力した。
『淡交』に「茶道心講」を連載し、裏千家淡交会巡回講師として
「茶道による心の癒し」を説く。裏千家学園理事

2010年07月03日
吉田一彦『騙し合いの戦争史〜スパイから暗号解読まで』
講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
「ピッチの外で行われる、他国との交渉という、もうひとつのサッカーの戦争」、という
フレーズが気になり、『騙し合いの戦争史』を読んでみる気になった。
戦時法規でいうと「騙し」の戦争は法違反。特に赤十字旗を掲げていながら、敵対して
攻撃に加わることは犯罪になる。がどうやらやはり人類の歴史の中では、騙しが行われて
いる。
吉田一彦氏の『騙し合いの戦争史〜スパイから暗号解読まで』(PHP研究所)03/02、
本書は、第二次大戦以降、水面下で繰り広げられた戦略、戦術の秘話を豊富な資料に
基づき明かす。
「シンガポール陥落を決した奇襲作戦」「英国軍お得意の二重スパイ」「味方をも欺いた
ヒットラー」「CIAとKGBの攻防」「同盟国から脅迫された米大統領」…。
二十世紀の覇権地図を塗り変えた秘密のファイルをひもとく。
『騙し合いの戦争史〜スパイから暗号解読まで』の構成。
第1章 戦争は騙し騙され―「欺瞞」という名の究極兵器(シンガポール陥落を決した
パレンバン攻略作戦;石油資源獲得のための奇襲攻撃 ほか)
第2章 壮大なペテン―イギリスの「ダブルクロス」作戦(ドイツ軍を騙し抜いたダブル
クロス;ノルマンディ上陸作戦はなぜ成功したか ほか)
第3章 現代ハイテク戦争(アメリカ国民を直撃したテト攻勢―ベトナム戦争における
戦略的欺瞞;ハイテク情報戦争―湾岸戦争における戦術的欺瞞 ほか)
第4章 苛烈なスパイ合戦(大統領も脅迫のターゲット―イスラエルVSアメリカ;CIA
を揺るがした不信と挫折の十一年―アメリカVSソビエト)
第5章 自己欺瞞という落とし穴(ヒトラーを信じ切ったスターリン;過小評価は最大の
敵―パールハーバーとシンガポール ほか)
【吉田和彦先生のプロフィール】
1936年、神戸市生まれ。
神戸市外国語大学卒業、大阪大学大学院博士課程単位取得退学。
神戸大学国際文化学部教授、北星学園大学文学部教授を経て、
神戸大学名誉教授。この間、ミシガン州立大学、オレゴン大学留学。
現在、北星学園大学文学部教授。
特に第二次世界大戦を含めてそれ以降の情報戦略に関心が深い。
専攻は情報論で、特に情報戦争に関する事項

井上忠男『戦争のルール』
井上忠男講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、井上講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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TEL 06-6939-1297 / FAX06-6313-1296
(TEL06-6313-1924 転送専科)
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
ロジェ・カイヨワは「戦時には人は人を殺すことができ、また殺さなけれ
ならないが、平和時には殺人は最大の罪」(『戦争論』)という言葉は
流布されている。平和時には、当然守られるべきほうや倫理が無力となり、
反故にされるのが、戦争。「戦争は平時のほうを破壊する」。
戦争の性格から「戦争では、あらゆる暴力が許される」、戦争にはルール
がなく、戦争がもたらす残虐な行為や理不尽は「戦争の名のもとに受忍
せざるをえない」といった諦めさえ見られる。
が、戦争にもルールはある。人類は、戦争の中にも一定の人道的なルール
を作り上げ、それを文明国家の普遍的な規範とするように推進役となって
着ているのがジュネーブの赤十字国際委員会(ICRC)。
19世紀中頃に芽を出した国際的な国際的な戦争のルールは今日、「国際
人道法』と呼ばれる。
1994年4月におきたルワンダの大虐殺では、3ヶ月の紛争で100万人
の民間人が死亡。イラク戦争では、開戦以降の1年間で1万人のイラク
民間人が志望した。武力紛争の犠牲者の9割は民間人で占められる。
イラク戦争報道により、民間人の犠牲や自爆テロ、人質行為など「国際
人道法」違反を報じるニュースが連日流れた。「戦争のルール」が一部
の専門家の間でしか知られず、国家も教育当局もメディアも、人道法の
普及、問題意識の喚起の努力を怠って来ている。
人道法への無知と無理解は、世界各地で更なる悲劇を繰り返す要因と
なっている。アブグレイブ刑務所で起きたイラク人虐待問題は、アウシュ
ヴィッツが決して過去の問題ではなく、現在の私たちの問題であることを
教えている。
井上忠男氏は、上記の問題意識のもと、
『戦争のルール』(宝島社)04/06を刊行されている。
戦争にはどのようなルールがあり、いかにそれを守らせるか。人間の生存権
と尊厳を最低限死守するため、 ルールを地球上のすべての人々が再確認
することで、戦争の惨禍は減らすことが出来る、としている。
『戦争のルール』(宝島社)の構成
第1章 戦争のルールを知ることは21世紀の人類の常識
第2章 「新たな戦争」の時代と国際社会の苦悩
第3章 戦争のルールとは何か
第4章 戦争犠牲者を保護するルール
第5章 戦闘方法を制限するルール
第6章 武器の使用制限に関するルール
第7章 究極の法としての「戦争のルール」
第8章 近未来戦争と戦争のルール
井上忠男氏のプロフィール。
1952年群馬県生まれ。
早稲田大学卒業。
1976年日本赤十字社入社。
社内報、機関紙の編集業務を経て国際部開発協力課長に就任。
1991年には湾岸戦争直後のクルド人救済活動をモニタリングするため
イラク北部のICRC活動を調査。その後、青少年課長として国際
人道法の普及にあたる。
現在、同社企画広報室参事。外務省、防衛庁などで構成される国際人道法
国内委員会委員
【主著】
『戦争と救済の分明し』(PHP新書)
『国際人道法の発展と諸原則』ジャン・ピクテ著/訳(日本赤十字社)

2010年07月01日
日下公人講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール
日下公人講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、日下公人講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
?経発、担当・大森までご連絡ください。
TEL 06-6939-1297 / FAX06-6313-1296
(TEL06-6313-1924 転送専科)
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
『アメリカ、中国、そして日本経済はこうなる』 WAC BUNKO
三橋 貴明共著(ワック)10/04/
それでも、日米中、三角経済の主役は日本だ!日本を代表するエコノミスト
と超人気ネットエコノミストが、日本と世界経済の今後を予測する。
『アメリカ、中国、そして日本経済はこうなる』(ワック)の構成。
第1部 米中二大国をめぐる世界経済(いま、世界経済はどうなっている
のか;いまのアメリカ経済を支えているのは公的資金だけ;
「見栄っ張り中国経済」の真実)
第2部 日米中三極構造の中の日本(これからの日本経済の本当の課題;
日米中、三角関係の主役は日本;若者文化が今後の日本を支える)
著者プロフィール
日下公人(くさか きみんど)]
評論家。日本財団特別顧問。三谷産業監査役。
原子力安全システム研究所最高顧問。
1930年、兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業。
日本長期信用銀行取締役、(社)ソフト化経済センター理事長を経て、
東京財団会長を務める。
ソフト化・サービス化の時代をいち早く先見し、日本経済の名ナビ
ゲーターとして活躍。未来予測の正確なことには定評がある。
三橋貴明(みつはし たかあき)
ネットエコノミスト、作家。
1969年生まれ。東京都立大学(現、首都大学東京)経済学部卒業。
外資系IT企業など数社に勤務ののち2005年、中小企業診断士となる。
企業の財務分析に基く提案型コンサルティングを推進するかたわら、
国民経済計算、国際収支などの国家の経済指標に財務分析の手法を応用、
各国の経済分析を行う。
執筆活動や講演のほか経営診断、IT化支援などを幅広く手がける。

2010年06月30日
岡本浩一 『ナンバー2が会社をダメにする」
岡本浩一講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、岡本浩一講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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『ナンバー2が会社をダメにする』(PHP新書)08/09
コンプライアンス(法令遵守)が声高に叫ばれても、組織不祥事はなぜ
絶えないのか。
それは、組織には個人の倫理観や使命感を超えた力学が働いているからだ。
そのメカニズムを知り、危機回避に努めるのがナンバー2の役割である。
著者は政府の調査委員として数々の事故、不祥事の原因究明に取り組んだ
社会心理学者。
職場にはびこる「権威主義」や「属人思考」の問題点を指摘し、組織風土
を刷新する具体的な処方箋を提案する。
あなたの会社は大丈夫か?誰もがナンバー2になりえるからこそ、必読。
『ナンバー2が会社をダメにする』(PHP新書)の構成。
第1章 なぜ企業不祥事は跡を絶たないのか
第2章 権威主義は暴走する
第3章 職場にはびこる権威主義
第4章 組織風土の問題点はどこか
第5章 「属人風土」が不祥事を起こす
第6章 自分を見つめ、上司を見抜く
第7章 自分の組織の点検法
第8章 ナンバー2の自己訓練
岡本浩一講師のプロフィール
1955年大阪府生まれ。社会心理学者。
東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。同大学院社会学研究科社会心理
学専門課程を経て社会学博士。
現在、東洋英和女学院大学人間科学部教授。この間、オレゴン大学フルブ
ライト助教授、カーネギーメロン大学大学院博士学位審査委員など。
JCO事故、東電シュラウド傷不報告事案、JR西日本脱線事故など多くの
事案で政府の調査委員などを務めたほか、科学技術振興事業機構・社会技術
研究開発センターで社会心理学研究の指揮をとり、わが国の社会技術研究
の萌芽と確立に努めた。
現在、内閣府原子力委員会専門委員

2010年06月29日
童門冬二講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール
童門冬二講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、童門冬二講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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講演会・セミナーで活躍講師の一大山脈には作家・文学者の先生の一群がある。
これにビジネス作家と言われるジャンルで括られる講師の方々を加えていくと、
これまた賑やかな陣容と相なる。
講演会・セミナーの講師で作家の先生が選ばれるのは、弁護士同様に、得意と
されている領域が見やすいことが挙げられよう。
童門冬二先生といえば、歴史モノの、とか歴史上のアナロジー
で現代の人事組織や経営課題を明瞭に語っていただける作家の…と理解が早い。
童門冬二先生は、超楽天的な生き方、志向がお好き。
好きな言葉は、というと次ぎのものを上げるのが常。
「たとえ世界の終末が明日であろうとも、私は今日このリンゴの木を植える」 (ルーマニアの作家 コンスタンチ・ゲオルギュ)
またなぜか太宰治も好きだとか。
少し歴史を遡るとコンスタンチ・ゲオルギュと同質の言葉に次のものがある
とか。
「とはものごとに思ひ(い)やりふかく、人見ずなる身勝手<みがって>をし
給<たま>は(わ)ざることなり。」(細井平洲『嚶鳴館遺草』)
ただこれは色紙のサインをも灯られるときには長すぎるのだ、最近はもっぱら
「恕」を使われるとか。
【近著】(2010年以降)
『小説徳川秀忠』 人物文庫 (学陽書房)10/06
『童門冬二の堂々!人物伝 〜もう一度読みたい』 (新人物往来社)10/05
『坂本龍馬の人間術』 (PHP研究所)10/03
『小説新井白石〜幕政改革の鬼』 (河出書房新社)10/01
『新釈楽訓 〜人生を楽しく生きる知恵』 (PHP研究所)10/01
『2時間で教養が身につく日本史のツボ』 青春新書 (青春出版社)10/01
『龍馬「海援隊」と岩崎弥太郎「三菱商会」』 (朝日新聞出版)10/01

北芝健講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 『悪の経済学』
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講演会・セミナーの定番の一つは、安全・安心、危機管理というキーワードでの切り口。
「現代の護民官」を志向する北芝健講師は、警察官というキャリアと
犯罪社会学の研究者としての反映して、具体的、実践的な”危機”への対処法を、講演会
の中で語る。
北芝健講師は、生年月日を非公表。生年は非公表は女性ではごく普通
だが、講演会・セミナー・研修に活躍する70歳以上と思しき男性の人たちも生年はボカス
人たちがいる。これは個人差を考慮しない「後期高齢者」などというレッテルでイメージ
を作り出されることへの個人サイドからの拒否反応ということか。
歴年齢からの思い込みにNoを言うかのように北芝健講師の主な演題
の一群には「健康・年齢」に関連するものがある。
他の危機管理関連の演題【解題】例
「時代の危機から身を護る生活術」
現在は、従来からの犯罪だけではなく、暴力団とマフィア(外国人犯罪集団)がビジネス
でつるみ、ドラッグ、人身取引、武器等の闇商売をやる時代。
市民の日常生活を平気で脅かすほか、少年犯罪なども増加して良民の平穏は乱されている。
こんな時代の自分自身で身を護るための具体的な危機対処方法を述べます。
「高齢社会における各世代の身の護り方」
21世紀は先進国の成熟世代が大変増えます。
国や民族文化の相違により、危険に対処する方法は異なりますが、
高齢者には地域を問わず共通の悩みがあります。
加齢による体力気力の後退に対応する食事や危機管理法など、
実際に存在する危険からの身の護り方を具体的に説明します。
「自分の命、名誉を守る日常生活」
時代と共に社会も変化します。
危険の種類とその対処法に加えて、世代間抗争とも呼ぶべき名誉侵害は加齢と一緒に
増えていきます。
気力、体力、注意力を養う食事と具体的護身法および名誉を守る文言にも言及します。
「個人と組織の危機管理」
現代は、情報を保守できない時代になってしまいました。
女性の一人暮らしでも、個人情報を取られ、レイプや殺害まで及ぶ悲惨な事例が増え、
企業においても、産業スパイやスキャンダル恐喝が水面下で驚くほど起きています。
組織と個人では少々クライシスの内容が違ってきますが、具体的な危機対処法を述べます。
「地域防犯と広域治安」
日本は東西と南北で文化の差異もあり、発生する犯罪も少しずつ異なります。
メディアの発達で情報の共有は可能なものの、
犯罪に取り組む方法も、オーダーメイドでなくてはならない時代になりました。
交通手段の発達で、犯罪はスピードもスペースも一気に拡大しています。
身近な防犯術と生活上の注意、広域の犯罪対処法を述べます。
北芝健講師の近刊に『悪の経済学〜あなたの大切な家族、財産、命を
守るために』(ロングセラーズ)10/02 がある。
『悪の経済学〜あなたの大切な家族、財産、命を守るために』の構成
第1章 経済活動に潜む悪の枢軸(ITバブルの裏で動いていたもの―多くの破産者を
生んだITバブルの起源は仕手戦の失敗だった;脅し手形と闇の情報網―昨日
今日できたわけではない、壮大なイカサマ経済の仕掛け ほか)
第2章 ニッチビジネスに潜む悪(フランチャイズ探偵学校の正体―実は闇社会の手先に
なるための養成学校;競馬情報会社の秘密―スポーツ新聞に一面広告を出せる
ほど儲かる!? ほか)
第3章 日常生活を脅かす悪(振り込め詐欺―ダイレクトマーケティング手法をフル活用
した悪の商売;無料携帯サイトにひそむ危険―タダのデコメや着うたは怖い?)
第4章 欲望の裏側に潜む悪(援デリの落とし前―援助交際は美人局だった!;男女交際
クラブの大きな落とし穴―抜かれたOLの個人情報は永遠に闇世界に流れる 他)
北芝健講師のプロフィール。
東京都出身。祖父、父、共に著作を多数持つ文人であり医者。
早稲田大学卒業。
一時、商社勤務を経て警視庁勤務。元警視庁刑事。
後に、再び早稲田大学大学院修士課程にて犯罪社会学を専攻。
警視庁時代は、刑事警察や公安警察の捜査に従事。殺人、強盗、傷害、
詐欺、暴力犯、強姦、麻薬、外国人犯罪などあらゆる事件を扱い、
ロス市警、FBIなどとも交流する。
警視総監賞4回、刑事部長賞2回、警務部長賞1回、署長賞21回受賞。
現在 漫画原作者、単行本作家、エッセイスト、社会病理学者として学術活動もしている。
単行本は120冊を超える。伝統空手・修道館館長。

2010年06月28日
有森裕子講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール IOC女性スポーツ賞
講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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有森裕子講師が日本人初のIOC女性スポーツ賞を受賞!
今や、スポーツニュースで流れてくるのはW杯南アフリカ大会の模様と大相撲界のこと
ばかり。まれに女子プロゴルフかとおもうばかりのフットボール寡占状態。
そんな中で流れてきたのが日本女性アスリート界で初の「IOC女性スポーツ賞」受賞
のニュース。受賞はどこかで審査があるが、そも前提に候補・ノミネートがなければなら
ないが、今回の有森裕子女史の受賞に至る前に、JOCの推薦がある。その推薦文が
公開されているので転載。http://animo.aspota.jp/
〜〜〜〜〜〜〜オリンピックでのメダル獲得は、日本陸上女子では、アムステルダム
オリンピック女子銀メダリストの人見絹枝選手以来64年ぶりの快挙であり、日本女子
マラソン選手として初めて2度のオリンピック(1992年バルセロナ・1996年アトランタ)
を経験し、2大会連続メダルを獲得したことにより、日本に於けるアスリートとしての
社会的地位と影響力が認知される。
以来、国内の多数のスポーツイベントや講演会を通じて女性や子どもたちのための
スポーツ振興に貢献。
オリンピック後1996年、地雷廃絶と被災者救済のために開催される「第1回アンコール
ワット国際ハーフマラソン」に参加、その後、その意思を引き継ぐべく1998年NPO/
ハート・オブ・ゴールド(HG)を設立、その代表に就任。
国際ロードレース協会(AIMS)認定のチャリティーマラソン大会の運営をサポート
することから社会的活動を始めた。
2002年、国連人口基金(UNFPA)親善大使に就任。毎年、アジア・アフリカの開発途上国
を訪問し、これらの訪問で見聞した事を通して女性の地位向上やジェンダーの平等、
HIV/エイズ予防などの重要性を1人でも多くの人に伝えるため、講演会やマスメディア
を通じた啓発活動に取り組んでいる。
スポーツ選手が持つ大きな影響力を確信し、社会的責任を全うしようとするその確固たる
姿勢は、女性や次代を担う若者や子どもたちへの理想のロールモデルとしてIOC女性
スポーツ賞の受賞に最も相応しいと考え、ここに推薦する。
〜〜〜〜〜〜〜〜
◎6月23日、有森裕子は、国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を受
賞いたしました。この賞は、女性のスポーツ参加などに貢献した関係者や組織
に贈られるもので、五大陸で一人ずつ受賞者を選出しますが、日本人が受賞す
るのは初めてです。
スイスのローザンヌにあるIOC本部で行なわれた授賞式の模様がIOCのサイトで見られる。
⇒ http://bit.ly/96FJLr

2010年06月24日
呉善花講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール
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呉善花先生
10年以上の日本滞在で、反日意識から日本文化の理解者へと変る様子をまとめ
た「スカートの風」がベストセラーに。
以後、日本人も気付かない新鮮な視点で、他のアジアにも欧米にもない日本の
可能性を指摘。現代日本への憂慮と課題を指摘しながら、バブル崩壊、阪神
大震災、平成大不況などなど、相次ぐ不安にすっかり自信喪失した日本人に、
日本再生へのエールを送っている。
近書『日本の曖昧力』では、日本人の曖昧な態度や文章や、その美の基底にある
日本人の謎に迫った。曖昧だからこそ、日本は世界有数の安全で豊かな国に
なれた。これからは世界全体に、調和がとれた人間関係、環境への順応性を
生み出す「曖昧力」が求められる時代になるだろう、と指摘。
【著書】 (04年以降〜)
『日本の曖昧力 〜融合する文化が世界を動かす』 PHP新書 (PHP研究所)09/05
『帰化日本人〜だから解る日本人の美点・弱点』 黄文雄・石平共著 (フォレスト出版)08/11
『「漢字廃止」で韓国に何が起きたか』 (PHP研究所)08/10
『韓流幻想 〜 「夫は神様」の国・韓国』 文春文庫 (文藝春秋)08/08
『韓国:倫理崩壊〜1998−2008』 (三交社)08/06

2010年06月23日
田中真澄講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 『田中真澄の実践的人間力講座』
田中真澄講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、田中真澄講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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講演会・セミナーの講師の著書には、どこかにご自身が生きてきた、実践してきた
事柄に関してさらりと触れていることがある。いかにも日本人らしく、誇示するでも
なく、自慢話でもなく、体験談としての具体的事例に言及があるときに、また一段と
著書=講師との親近感を感じたりする。
「一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」は、福澤諭吉が著書
『文明論之概略』の冒頭で記述していたとか。福澤諭吉自身、66歳の生涯を前半の
33年は武士(今ならエリートサラリーマン)、後半の33年は慶応義塾の経営者
として、まさに二つの人生を、すなわち二生を生きた。
福澤諭吉が経験したような生き方が、これからの我々にも求められる時代が来たと
その生き方を提唱されているのが田。生きかたを選ぶことが社会的に
も要請されてきている、として生涯現役を説くのが田中真澄先生。
戦前までは、60歳人生時代は、定年後2〜3年を「余生」といい、のんびり生き
ながら死を迎えた。今は、定年後のい人生が2〜30年もある。さらに30年後には
3〜40年に伸びると専門家は推測している。
長くなる老後を、何も働かないで過ごす高齢者が増えれば、出生率低下が続くので、
現在の年金体制の維持が困難なのは自明のこと。
これからの高齢者は、後半の人生を、自分の好きな仕事で自助独立を図り、「自分
の仕事が最も頼りになる年金である」という新しい考え方・生き方を選ぶことが社会的
にも要請されて来ている。
元気パフォーマンス講演の開祖田中真澄講師は、世界初の超高齢社会
に入った日本では、高齢者でも「自分の人生は自分で守る」覚悟が必要になった、と説く。
格差社会の拡大がかまびすしく言われるが、田中真澄講師は言う。
「貧富の差よりやる気やモチベーションの劣化が運命を決めるのです。
自らやる気を起こし、つぎつぎと問題解決に挑戦していく人間に自己革新していか
なければならないのです。
…定年後は外的モチベーションがなくなり、やる気・覇気のない人間になってしまい
ます。本来ならば、自由に「自分の潜在能力を発揮し、すばらしい老後を送れる
はずが、失意のまま生きることのないように」と提言される。
田中真澄先生のプロフィール。
1936年 福岡県生まれ
1959年 東京教育大学(現筑波大学)を卒業し、日本経済新聞社に入社。
企画調査部・販売局・社長室・出版局の各職場で14職務を担当。
1969年 日本経済新聞社と米国マグロウヒル社との共同出資による日経マグロウヒル社
(現在の日経BP社)に出向。同社の調査開発長、ならびに、日経マグロウヒル
販売(現在の日経BPマーケティング)取締役営業部長として活躍。
経済経営誌『日経ビジネス』の基礎を固め、社業に貢献。
1979年 日本経済新聞社における20年間の勤務に終止符を打ち独立。
ヒューマンスキル研究所を設立。新しい形の社会教育家を目指し、
日本初のモチベーショナル・スピーカーとして活動を開始。
同 年 『週刊 東洋経済』誌で、若手講師ランキングにおいてナンバーワンに選ばれる。
2005年 ベンチャービジネス団体の「1万円出しても聴きたい講師」ランキング
上位10位の中に選ばれる.
現在 ヒューマンスキル研究所代表。社会教育家。

2010年06月19日
『滅びゆく国家〜日本はどこへ向かうのか』立花隆
立花隆講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、立花隆講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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立花隆氏の著書『滅びゆく国家〜日本はどこへ向かうのか』(日経BP社)06/04の
中に、靖国論、憲法論に関連して、日本が国際社会に復帰できた経緯が記されている
ので、メモ。
論理学の世界の有名な命題に「オッカムのカミソリ」という命題がある。
「必要がないものをふやしてはならない」「より少しのもので出来ることをより多くの
ものでなすことは意味がない」ということ。「シンプル・イズ・ベスト」はあらゆる
世界で通じる偉大な真理である。
自然界には最小エネルギーの法則がある。あらゆる自然法則は、「水は低きに流れる」
ように、より少ないエネルギーですむ方向に自然に進行する。同様に法律体系もより
シンプルに構成出来る法体系のほうがより安定になる。
最近新しく出てきた改憲論の中には、環境論、プライバシー論、知る権利など、新しい
権利をいろいろ並べたてて、それらの新しい権利を入れた憲法をつくるべきだとする
創憲論、加憲論などの議論が出てきている。
これらの議論は「オッカムのカミソリ」でスパッと切り落とせばすむだけの過剰な改憲論
だ。それら新しい権利は、すでに様々な判例の積み重ねによって日本の法体系の中に
しっかり定着している。いまさらそれらの権利のために憲法の新しい条項を作る必要は
全くない。
日本の法律体系は、戦前は大陸法(基礎原理的な上位法から、具体的なことを定める
下位法まで全体がピラミッド状に作り上げられている法体系)的、戦後は英米法(法
は本質的に判例の積み重ね。過去の判例のすべてが法体系をなしている)が取り入れられ
独特の両体系混合体系となっている。
プライバシー法も環境法も今の憲法には書かれていません、と言われると、それがもの
すごく大きな欠陥のように思ってしまう。「めくらましの改憲論」にすぐ騙されてしまう。
六法全の上の条文だけの方は「死ん法」であって、本当の法は「生きている法」。抽象的
な条文が解釈適用され、運用されたときにはじめて、生きた法になる。英米法的なイメージ
で見ないと、法の本質的な問題は見えてこない。
憲法の条文そのものからはシンプルなことしかわからず、個々具体的なケースの上で、
それがどのように機能してきたか、適用運用されてきたか、その全体を見る方がはるか
に大切。
日本の憲法のように半世紀以上も全然会見されたことばないことは異常。ドイツ憲法
(基本法)など40回以上も改憲されている例を引き合いに出して改憲すべしという人
がいる。
岩波文庫の『世界憲法集』という本でみれば(第4版)日本国憲法は20p、ドイツ憲法
は80p。ドイツ憲法は一つひとつの条文が詳しすぎる。大陸法の典型。なんでも厳密
に決めてしまってあり、後々の運用、解釈まかせにするファジーな部分がないから、
すぐ身動きがとれなくなる。40回以上の改正が必要になる。
日本では憲法改正の手続きなしで、普通法の改正手続きだけで、ドイツなら憲法改正を
しないと出来ないような法の改正を簡単にどんどんやってきた。これが日本で解釈改憲
が多様されてきた理由である。
自衛隊は、自衛隊法により、立派に認知された合法的な存在。自衛隊には、毎年数兆円
という巨額の予算が投じられて、世界第3の軍事力を持つに至っているのである。
旧社会党の村山内閣が解釈改憲を是とする立場に立って以来、自衛隊の存在そのものを
違憲とし、存在すら認めない人は絶対的少数社になっている。
法的認知の問題は、基本的に法的手続きの問題なのであるから、解釈改憲を火とする立場
の人も、自衛隊が事実問題として法的に認知された存在であることは認めなくてはなら
ない。
憲法が出来た直後から国際情勢が大きく変わり、憲法第9条を生んだような「崇高な
理想」も「諸国民の公正と信義」も国際社会からアtぅと言う間に消えてしまった。
にもかかわらず、憲法第9条を捨てずに、今日まで守り続けたのは大きな意義がある。
今日の日本の政治的、経済的成功も憲法第9条のおかげ、という側面が多分にある。
極東国際軍事裁判(東京裁判)は、戦勝国が敗戦国に押し付けた無法な裁判で、A級
戦犯は犯罪者といいうより民族の罪をかぶせられた犠牲者という犠牲者という見方が
強くある。
「A級戦犯が合祀された靖国神社に参拝することが何処が悪い、そんなことにまで文句
をつけてくる中韓の言い分など聴く必要はない」の類の意見が少なからずある。
東京裁判の法的根拠に、さまざまな問題点があったのは事実。が、日本はサンフラン
シスコ講和会議で、それらの問題を含め、丸ごと東京裁判の結果をそのまま受け取る
ことを約束して、国際社会に復帰。いまさら「あんな裁判はしらないよ」とは言えない。
サンフランシスコ講和条約第十一条に不満があるから、東京裁判の結果受け入れは
A級戦犯についてだけは留保する、ともし言えば講和条約は全部パーになる。
あの戦争の当事国すべてと交渉をし直す必要がある。もちろん国連からも脱退しなければ
ならない。常任理事国入り、などという話は夢のまた夢。
サンフランシスコ講和条約にサインしたのは4カ国。サインしなかった東側の国とは、
その後、個別に交渉して平和条約を結ばなければならなかった。これが出来ずに、唯一
いまでも法的には戦争状態が継続しているのが北朝鮮。
日本は、東京裁判が国際法違反であることを世界に向けて主張せよ、というのはナン
センス。
(p230〜p260)

永田潤子講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 海の安全 夢をかなえるSkillとWill
永田潤子講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、永田潤子講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
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講演会・セミナーに活躍する女性講師の中には「女性初の」という修飾語を冠して道を
切り拓いて来た人がいる。
男社会の日本の職場風土の中で髪振り乱して男に伍して、家庭よりも仕事を選択して
道を開いて来たキャリア女性が初期とするならば、今日のキャリア女性は、仕事も家庭も
大切に、となって来ているであろう。
安全ジャンルは、なぜか女性講師はいないなァ、と思ってきたが。これは認識不足。
子だもたちにとっての安全・安心社会などの切り口なら講師陣はいました。
が、さらに勧めて、海の安全、海のマネジメントからさらに広がって組織論、リーダー論
を体験的にも喋れ、また研究成果を御hなし頂ける得難い講師がいました。
さらに今、道州論、地域主権がさまざまに言われる時代になッて、話題の組長、府知事
のブレーンも務め、生身の新たなリーダー論も紹介出来るという得難い女性講師が。
永田潤子先生は、専門は組織の意思決定・マネジメント、公共経営論
(CSRを含む)。
国や地方自治体の審議会・研究会の委員を務める他、関西経済同友会の幹部養成塾の講師
や女性のためのキャリアアップ講演など幅広く活躍中。
最近は、ソーシャル・マーケティング分野でも独自の視点で研究や発信を行っている。
現在、橋下大阪府知事の特別顧問、改革評価委員として府政改革にも携わっている。
永田潤子先生の講演最後尾、組織の”安全”に関連するところの
レジュメにはつぎのようにある。〜〜〜〜〜
安全確保にむけて・・・なぜ、不祥事はおきるのか
1 無知
2 倫理の頽廃
3 倫理の腐敗
4 制度の未整備
「正しい知識」 「自律性」 「抑止力」
↓ ↓ ↓
「知識」 「意識・行動」 「環境整備」「制度改革」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
永田潤子先生のプロフィール
女性に門戸を開放した海上保安大学校(広島県呉市)に、初のただ一人の女子学生
として入学 (海上保安大学校本科30期)
1982年同大学校専攻科を修了後、巡視船勤務や霞ヶ関勤務
1987年26歳で女性初・最年少で巡視艇「まつなみ」船長となる
(巡視艇「まつなみ」は昭和天皇のお召し船でもありました)
1990年現場で感じた問題意識を解決したいと思い、埼玉大学大学院政策科学研究科
(現:政策研究大学院大学)にて、政策の分析や意思決定を研究(政策分析修士)
1995年その後も、行政官や巡視船幹部としてのキャリアを積むも、自身を組織にとって
有効に活かすためには、大学校での後輩の教育に当たることと感じ、大学校の要請
に応じ教育研究の道へ。
大阪大学経済学研究科へ入学.
1999年大阪大学経済学研究科後期博士課程単位取得満期退学
1997年海上保安大学校行政管理学講座助教授
2003年大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授(〜現在に至る)
※ 大阪府橋下知事のブレイン(特別顧問)として改革に携わっている。
また、企業のCSRにアドバイザーとしても企業の社会変革に関わる。

2010年06月17日
平田竹男『サッカーという名の戦争〜日本代表、外交交渉の裏舞台』
平田竹男先生の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、平田竹男先生への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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W杯南アフリカ大会は、日本チームの予選通過でサッカー熱が一段と
暑くなっている。「サッカーは戦争である」「サッカーは格闘技だ」
といわれるが、何となく実感できる。
「戦うことで的を知る。敵もまた戦うことで日本を知る。その戦いを通じ
て世界との熱い築きあげる。これがスポーツのソフトパワーだ」とか。
ハーバード大学ケネディスクールのジョセフ・ナイ教授は、軍事や経済に
依拠する「ハードパワー」以外にも、自国の文化やイデオロギー、政策
などを通じて他国を魅了し、コントロールできる力を「ソフトパワー」と
している。
戦争・戦いはピッチの中だけではなく、ピッチの外でも行われている。
「他国との交渉」というもうひとつの汗握る世界があるのを覗くことが
できるのが『サッカーという名の戦争〜日本代表、外交交渉の裏舞台』。
通産官僚から(財)日本サッカー協会の専務(ゼネラルセレクタリー)に
転じた著者ならでは書。
『サッカーという名の戦争〜日本代表、外交交渉の裏舞台』(新潮社)
09/03 そこには、知られざるピッチの外の戦いがあった数々の劇的な
ドラマを生んできた日本代表の激戦。
だが、真の戦いは試合前の交渉から既に始まっている!ドイツW杯を目指し
たジーコ・ジャパンの軌跡、アテネ五輪チームのアジア最終予選方式を巡る
攻防、なでしこジャパン飛躍の裏側……。
世界を相手にした激しい駆け引きを、通産省出身のサッカー協会元専務理事
が明かす。ピッチの外で行われる、他国との交渉という、もうひとつの
サッカーの戦争にも勝たなくてはいけない。
自国の勝利やお金を懸けた血みどろの戦いが繰り広げられている、と。
スポーツのもつ力はとても大きい。スポーツによってその国の印象が
がらりと変わる。Jリーグが開幕した当時、ブラジルでもJリーグの映像
がテレビを流れた。満員のスタジアムと、それぞれのチームのレプリカを
着て、活き活きと応援するサポーターの姿にブラジル人は驚いた。
仕事はまじめにこつこつとやるが、まじめすぎて面白くない、笑わない
という日本人のイメージを、Jリーグが一掃したのである、とか。
日本サッカー協会は、2018年および2022年のW杯の開催地に
立候補する意向を表明している。単独開催を著者も主張しているが、
2002年W杯日韓大会に倣って、もし共同開催をということになれば、
日本同様に18年、22年のW杯に承知に動きだしたロシアとの共同開催
もあり得る、とか。
北方領土問題など両国の間には、多くの課題が横たわっている。日ロが
力を合わせて大会を開催することになれば、お互いがお互いを知る絶好
のチャンスとなる、と著者は言う。
『サッカーという名の戦争〜日本代表、外交交渉の裏舞台』の構成。
序章 サッカーのもうひとつの戦場
第1章 アテネ五輪予選の裏側
第2章 なでしこジャパンの飛躍
第3章 マッチメイクとは何か
第4章 アウェーの戦い、欧州を駆ける
第5章 国際政治に揺れ動いたW杯アジア予選
第6章 ドイツW杯へ、アジア地区予選
第7章 日本サッカーの未来へ
終章 スポーツの持つソフトパワー
平田竹男先生のプロフィール。
1960年、大阪府生まれ。
1982年横浜国立大学経営学部卒。同年通商産業省(現経済産業省)入省。
1988年ハーバード大学ケネディスクール卒(行政学修士)。
自治会の財政委員長としてケネディスクールサッカー部創設に貢献。
1989年から1991年まで産業政策局サービス産業室室長補佐。この時代、
自身の10代からの三つの夢であった日本サッカーのプロ化(Jリーグ設
立)、2002年W杯日本開催招致、サッカーくじの創設に携わる。
ジーコの訪日にも関与。1991年から1994年まで外務省へ出向し、在ブラ
ジル日本大使館一等書記官。日本とブラジルのサッカー外交を展開。
帰国後はエネルギー政策などを担当するが、中東やカスピ海諸国のトップ
との石油利権交渉においてサッカー談義を駆使した独特のスタイルで成果
をあげる。
2002年に資源エネルギー庁石油天然ガス課長を最後に経済産業省を退官し、
2002年から2006年まで、(財)日本サッカー協会専務理事。
2006年から(〜現在)早稲田大学大学院スポーツ科学研究科教授。
日本スポーツ産業学会理事長。東京大学工学博士。
【主著】
『サッカーという名の戦争』(新潮社)
『トップスポーツビジネスの最前線』(講談社)

木村奈保子講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 『男を叱る』 就活

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大学を卒業しても、今はなかなか希望通りの職には就けない状況下で、「自分なんか、がんばっても、どう
せだめだ」とか、「夢や希望なんて持っても意味がない」などと思っている人が多いのではないでしょうか。
そんなときこそ、一人一人の真価が問われます。
外大卒業後、中部日本放送アナウンサー、映画番組や予告編の制作会社を設立し、出演者、演出家、プロ
デューサーとして活動するほか、貿易会社経営など、企業家として次々と新しい仕事に挑戦しながら、テレ
ビのゴールデンタイム洋画劇場の映画解説者として17 年間出演し、著作活動も通してさまざまなメッセージ
を発信してきました。学生時代から今日に至るまで、仕事への情熱がライフワークになっています。
しかし若いころは、女であるというハンディを持ち、特に才能も見出せずに苦しい思いをしました。そん
な時に、私がどう乗り越えたのか、外大在学当時から現在に至るまで、私がどのように考え、前進してきたのか、
いかにして自己をアピールしてきたのかについて語ることによって、皆さんが勇気を持って、この厳しい状
況を乗り越えてくれることを願って、講演を引き受けさせていただきました。
マスメディアの最先端で言葉を扱ってきた経験から、アナウンサーと作家、評論家の違いなどを例に、「表
現力」についての講義になれば幸いです。また、経営者としてスタッフを教育してきた視点から、その表現
力の研究が、「就活」の訓練になることを望みます。

2010年06月15日
呉善花講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 日本の曖昧力
呉善花講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、呉善花講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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講演会やセミナーで「今日の講師のお話はとても良かった」といわば感想文5段階評価
の最上位に評価が並んでいるときに、なぜか考えてみたら、参加者の「自己」に対する
気付きが深まったからに違いない、と思える事が多い。
分っているようで気が付いていない、自分のことを照射されて、ハッと気がつくこと、
やっぱりそうだったのかと確認し、革新、地震を持たせてくれるお話は、慶ばれる
こと必定ということである。
事は個人のレベルばかりではない、日本人として、という気づきと希望と勇気と自信
を与えていただける講師は、人気講師ということである。
呉善花(おそんふぁ)先生は、来日以降、親日家に転じたばかりか
日本国籍も取得され、われわれが気づかない日本的な・日本の美点を指摘してくれる。
『日本の曖昧力〜融合する文化が世界を動かす』(PHP研究所)09/05はぞこぞくと
するような指摘が連続する。本書のベースは拓殖大学での講義。授業風景の再現か?
本書の中には、留学してきている中国、韓国その他の学生に、そいて日本人に先生から
のレクチャーの後、問いが発せられ、感想やコメント・意見を求められている。
読者もついそこまで読んできた事に対して、自分はどう感じているのか、どんな判断、
どんな美意識、どんな日本人としての生活習慣をもっていただろうか、と自省させられる。
日本人の美意識は世界でも特異な形をとっている、ということだがその典型がみられる
のが「人生で何をよりどころにするか」。
キリスト教文化圏の欧米、儒教文化圏の中国や韓国では「どんな生き方が正しいか」と
いう倫理観、道徳観が生き方の規範とされる。日本では「どんな生き方(死に方)が
美しいか」という美醜の観念が生き方の規範となる。
日本人は、昔から悪人と思われるよりも、卑怯者とされる方が辛い。「卑怯」というのは
勇気なく卑屈に怯えた醜い態度のこと。武士が卑怯者と指さされば、切腹して命を絶つ
のが潔いとされていた。
日本人のもつ特有の美意識は、「もののあはれ」「わび・さび」。江戸時代の国学の
創始者・本居宣長によれば、「もののあはれ」とは「物事にふれて心の底から自然に出て
くる感動」。
「もののあはれを知る心」とは「いくら抵抗しようにも抵抗できない、身のうちから自然
に湧き起こってくる感動」を覚える心。
「枯れ葉」「苔むした石」「欠けた月」「つぼみの花」「小さな虫の声」など総じて
「溌剌たる生命の躍動」ではなく「いのちのはかなさ」にふれての感動と生じるところ
に「もののあはれ」お最大の特徴がある。
日本いア外のアジアの国々で共通する美の基準が「鮮やか色彩」「きらきらした輝き」
「均一に整った美(左右対称の美)」「完成された不動の美」にある。
日本人は「中間の色や曖昧な色」「鈍(にび)色に沈んだ美」「左右非対称(歪みの美)」
「常に生成変化を求めてやまない未完成の美」「地肌(生)のままの美」こそ美しい!
と感じる。
(p60〜63)
呉善花講師のプロフィール
1956年、韓国・済州島生まれ。
韓国で女子軍隊経験を持つ。
1983年に来日、大東文化大学(英語学専攻)の留学生となる。
その後、東京外国語大学大学院修士課程(北米地域研究)修了。
新潟産業大学講師、国際大学グローバルコミュニケーションセンター主任研究員、
拓殖大学日本文化研究所客員教授、日韓文化協会理事を経て、
現在、評論家。拓殖大学国際学部教授。
主著に、『攘夷の韓国 開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)
【著書】08年以降
『日本の曖昧力 〜融合する文化が世界を動かす』PHP新書(PHP研究所)09/05
『帰化日本人〜だから解る日本人の美点・弱点』黄文雄・石平共著(フォレスト出版)08/11
『「漢字廃止」で韓国に何が起きたか』(PHP研究所)08/10
『韓流幻想 〜 「夫は神様」の国・韓国』文春文庫(文藝春秋)08/08
『韓国:倫理崩壊〜1998−2008』(三交社)08/06

2010年06月14日
小川涼子講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 健康寿命
小川涼子講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、小川涼子講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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講演会・セミナーの個人と組織の最大テーマは、健康保持、寿命を伸ばすこと。
健康あってのものだねとはよく言われることだが、願わくば、ただ生きながら
える、ということではなく、ぴんぴんころりで行きたい、と思うのが人情か。
もうマイライフの折り返し地点を過ぎたな、と寿命を予感すたころに、また
強く希求するのが、そう失って始めて大切さにきづくという定石のとおり、
健康を、個人の活性会を、というのが、活きた情報に触れる最大テーマに。
健康増進事業フィットネスサポートシステムズの小川涼子講師の、健康寿命
に関する講演レジュメの冒頭には、次のようにある。
〜〜〜〜〜〜〜
1.世界一の長寿国日本 日本人の平均寿命男性79.29歳、女性86.05歳
2.寿命と健康寿命の違いと、平均余命のデータ
「寿命」とは、誕生から心肺停止にいたるまで
「健康寿命」とは、気力・体力ともに充実し、自立した生活が送れる期間
⇒単なる寿命ではなく、健康寿命(寿命―介護年数)を延ばすことが大切
⇒65才時の平均余命は、男性18.45年(83.45)、女性23.44年(88,44)となります
〜〜〜〜〜〜〜〜
小川涼子講師は、スポーツクラブトレーナーとして現場で培った
知識・技術を以って2000年独立。「健康増進事業フィットネスサポートシス
テムズ」を設立、代表を務める。
フィットネスアドバイザーとしてカルチャースクール講師やパーソナルトレーナ
ー、スポーツブランドのアドバイザー、ライターとして活動。
「ココロ・カラダ、トータルな健康」という指導コンセプトには、ストレス社会
の中に身を置く現代人の肉体と精神の在りかたへの問いかけと深いメッセージが
込められている。
どこにも属さないオリジナリティを確立させた指導で運動指導と、メンタルヘルス
処方を行える講師。サービス精神、相手の立場に立った目線での丁寧で楽しい
指導が、その講演・セミナーの特徴。
【小川涼子講師のプロフィール】
愛知県出身。学生時代より多くのスポーツクラブでトレーナーを体験。
それぞれの経営や運営、接客サービスの違いや面白さに夢中に。
外資系ホテルスポーツクラブに就職。フィットネストレーナーとして指導経験
を重ねる。2000年独立、「健康増進事業フィットネスサポートシステムズ」
を設立、代表を務める。
カルチャースクール講師やパーソナルトレーナー、ライターとして活動。
カルチャースクール講師を務める(NHK、産経学園、毎日等)。保健福祉センター、
老人福祉センター、社会福祉協議会等、公共施設・各種団体等にて講師を務める。
<取得資格>
・健康・体力づくり事業財団 健康運動指導士
・環境大臣許可法人社団法人日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザー
・社団法人日本ウォーキング協会 フィットネスウォーキング指導員
・インド政府認定 ヨガインストラクター
・メンタルヘルスマネージメント検定啓
【著作】
『小川涼子のココロ・カラダ塾 (ルネッサンスBOOKS)』(幻冬舎ルネッサンス)06/10
2004年〜2006年 コラム執筆
「アロマdeあれま!快適生活」、「すてきにストレッチ生活」(メディカ出版
「整形外科看護(医学月刊誌)」)

2010年06月13日
屋山太郎講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール
屋山太郎講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、屋山太郎講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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屋山太郎講師のプロフィール。
1932年 生まれ。福岡県出身。
1959年 東北大学文学部卒業。時事通信社入社、政治部へ配属。
1965年 ローマ特派員(3年)。帰国後政党担当の後、首相官邸キャップ。
1977年 ジュネーブ特派員(4年)。帰国後、解説委員兼編集委員。
1987年 退職
2002年 第17回「正論大賞」を受賞。TV「日曜放談」のレギュラーを7年間務める。
この間の公職として
1981年 第二次臨時行政調査会(土光臨調)に参画。
引き続いて、第一次から第三次行政改革推進審議会専門委員。
1984年 臨時教育審議会専門委員。
1988年 選挙制度審議会委員等を歴任。
2007年 年金記録問題検証委員、公務員制度改革懇談会委員。
【主著】
『官僚亡国論』(新潮社)
『自民党・創価学会亡国論』(三笠書房)
『自民党橋本派の大罪』(扶桑社文庫)
『私の喧嘩作法』(扶桑社文庫)
『抵抗勢力は誰か』(PHP研究所)
『父は子に何ができるか(共著)』(PHP研究所)
『道路公団民営化の内幕』(PHP新書)
屋山太郎講師の【演題例】
「内外情勢の展望とこれからの日本の課題」
「日本の政治をどう変えるか」
「一刀両断!政局を斬る」
「激動する内外の重要問題を衝く」
「国際化時代の日本の役割」
「政局のゆくえ」
「激動する政局の行方を展望する」
「政権交替で日本はどう変わるか」
「直面する日本の課題」


川勝平太先生の『文化力〜日本の底力』
川勝平太講師の講演・セミナー・プロフィール・見積り・研修等に関するお問い合わせ、川勝平太講師への講演依頼・講師派遣・研修企画のご用命は、
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早稲田から日文研へ、静岡文化芸術大学学長へと転出されたかと思っているまもなく、
静岡県知事に選出されてしまった。日文研では故河合隼雄先生がフルート演奏をどなたか
退官記念であったかの時に披露されていた。
伊藤俊太郎先生であったか?とのピアノとフルートとのコラボまた、その後の河合先生
のご講演と演奏とをセットにした講演&公演が開催されたり、また中年になってから
ピアノを習い始めた井上章一先生が日文研の公開講演の折に、何と、人前でピアノ演奏
を披露する、という演出をされた。
なかなか多士済々というべきだが、川勝平太先生も実はヴァイオリン
を幼少のころから習っていた。夫君が詩吟と琵琶の名手であった影響から、高校時代の
オーケストラ部ではクラシック演奏をしながら詩吟を唸っていたとか。
川勝平太先生の『文化力〜日本の底力』(ウェッジ)06/09の中には、後半に4名の
識者との対談が収録されている。これがまた刺激的で面白い。
入江孝則先生との対談「近代世界システムから江戸システムへ」(p303〜326)
の中からメモ。
唯物史観の大塚久雄氏、生態史観の梅棹忠夫氏、西洋社会経済史の増田四郎氏の
いずれも戦後日本人の歴史観の枠組みを提供した碩学。三先生は陸地中心の歴史。
ヨーロッパではブローデルは『地中海』、ウォーラーステインは環大西洋経済圏を
歴史の新しい舞台とみている。入江隆則先生は太平洋に標準をあてている。陸地中心
から海洋中心の歴史観へという転換が起こっている。
日本の歴史には、地中海世界や大西洋世界などとは別個の海の論理が働いている。
日本は三度敗戦している。一度目は663年の白村江の戦い。唐と新羅の連合軍に、
百済の援軍に駆けつけた日本軍は敗れた。それまで中国に「倭」としか呼ばれて
いなかったが、中国の正史にも「日本」と書かれるようになった。
二度目の敗戦は、秀吉の朝鮮遠征で観んの援軍と朝鮮の水軍に負けた。その後に江戸
システムが出来た。それまで海外から買っていたものを全部国内で作って自給自足して
しまう経済システムを作った。
第一回目の敗戦では、中国の政治システムを導入し、第二回目の敗戦の後は中国の
経済システムを導入して自家薬籠中のものにした。二度の敗戦後それぞれに政治と
経済ノシステムを入れて、日本は脱亜をとげた。
第三回目は太平洋戦争での敗北。これまで敗戦のたびごとに脱亜(中国)をしたように、
今度は日本は脱ア(アメリカ)をするかもしれません
〜〜〜〜〜
川勝平太先生は、歴史の大きな枠組みについて常識をくつがえす、
斬新な「海洋史観」を提示し、注目を集めている気鋭の経済史家。
小渕首相の主催する懇談会「21世紀日本の構想」の中心メンバーをつとめ、
安倍内閣の教育再生会議のメンバーを務め、今は、静岡県知事職にある。
川勝平太先生の鎖国論はじつに興味深い。日本の鎖国と欧州の
産業革命を「アジア経済圏からの自立」という一点で同列に置く。
つまり「ユーラシア大陸の両端で同時並行的に発生した二つの経済システム
の歴史的意義とは。西の欧州は産業革命により木綿の国産化などアジア旧文明
から経済的自立を獲得、近代世界システムを成立させた、と。
一方東の日本も輸入していた木綿、砂糖、陶磁器を国内自力生産へシフト、
鎖国という別の形式で脱亜を成し遂げた」と説く。
川勝平太先生は、海洋アジアが「近代」誕生に果たした
役割に注目、地球的視野にたって日本文明の位置づけを明らかにした。
江戸時代の日本を新しい視点から評価し、21世紀の田園都市構想を提唱している。
農水省の「21世紀の日本と農業・農村を考える行動」呼びかけ人の一人。
川勝平太先生のプロフィール
昭和23年京都府生まれ。
昭和47年早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業。
昭和57年早稲田大学大学院経済学研究科経済史専攻博士課程単位取得後退学。
オックスフォード大学大学院博士課程修了。
昭和60年哲学博士(オックスフォード大学)。
早稲田大学助手、専任講師、助教授を経て、
平成2年4月早稲田大学政治経済学部教授。
平成9年8月民族学博物館客員教授。
平成10年4月国際日本文化研究センター教授
平成19年静岡文化芸術大学学長。
平成21年7月静岡県知事選挙に出馬し、当選。
現 在 静岡県知事

2010年06月10日
木場弘子講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 「子連れキャスター走る」
木場弘子講師の研修・セミナー・講演・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ木場弘子講師への講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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仕事に子育てに東奔西走のワーキングマザーが、「ママならない」日々を綴った
著書『子連れキャスター走る!』をもつのが木場弘子講師。
『スーパーモーニング』のレギュラー・コメンテーターとしてすっかり御馴染み
の木場弘子氏は、母校の講師を非常勤で務められていたが、
2008年よりは千葉大学教育学部初の特命教授として活躍中でもある。
さて木場弘子講師というと、御存知、民放初の女子スポーツキャスター。
キャスター・アナウンサーは、昨今、女性の人気職種の上位にいつも名前が出る。
アスリート、プロスポーツ選手(特にプロ野球)と女子アナ&キャスターはまるで
出会いの定番の如き観があるが、木場弘子講師が草分け。
木場弘子講師のプロフィール。
千葉大学教育学部を卒業後、1987年 TBSにアナウンサーとして入社。
在局中はスポーツキャスターとして、『筑紫哲也ニュース23』など
多数のスポーツ番組を担当。女性スポーツキャスターの草分けに。
1992年 プロ野球与田剛投手(現NHK解説者)との結婚を機にフリーランスに。
2001年より千葉大学教育学部非常勤講師、千葉県浦安市の教育委員に就任。
2006年、千葉大学教育学部初の特命教授。2007年、洞爺湖サミット・クールアース
アンバサダー、
2008年より政府の教育再生懇談会メンバーとなる。
2010年3月より国交省の陸上交通分科会鉄道部会委員。リニアモーターカーの
集中審議に参加。
現在 キャスター・千葉大学特命教授。
妻、母、キャスターの三役をこなす存在として、テレビ出演、コーディネー
ター、講演や執筆活動など多方面で活動。
最近は教育や環境・エネルギーに関わる活動が多い。
<レギュラー>
テレビ朝日 『スーパーモーニング』8:00〜9:55(金曜コメンテーター)
週刊新潮 『キャスター木場弘子のエネルギー最前線』
<審議会メンバー(現職)>
内閣府 「規制改革会議」(広報主査)
農林水産省大臣官房 「食料自給率向上推進委員会」
経済産業省 「総合資源エネルギー調査会」
「総合資源エネルギー調査会 電気事業分科会 料金制度小委員会」
「総合資源エネルギー調査会 電気事業分科会 原子力部会」
「総合資源エネルギー調査会 総合部会」
国土交通省 「交通政策審議会」(交通体系分科会計画部会・環境部会、
観光分科会、陸上交通分科会、海事分科会、港湾分科会)
「社会資本整備審議会」
「健康維持増進住宅研究会」
【著書】
『子連れキャスター走る!』(中央公論新社)
【講演演題例】
★環境・エネルギー
「未来の子どもたちに遺したい環境のお話」
★教育・子育て
「のびのび子育てのススメ」
★男女共同参画・仕事と生きがい★
「子連れキャスター走る!」
「未来を創る、主役は私〜自分のものさしを大切に」
★社員研修
「魅力的なコミュニケーション法を考える〜インタビュー取材を例に〜」

2010年06月09日
柳亭金車講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 安全落語
柳亭金車講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、柳亭金車柳亭金車講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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柳亭金車(りゅうてい きんしゃ)講師は、安全落語家。
500〜750名いる、とみられるプロ落語家の棲み分けの典型。安全専科。
安全は経営の一大事だが、話は経営全般に及び経営落語家とも評されている。
講演会・セミナーの講師を務める落語家の中でも(建設)工事現場や製造業の
生産ラインを見学して、講演に活かしている、という人はまずいない。
研修・セミナー・講演会の前に現地を下見して、それは話の中に活かす、
ということはなかなか出来ない。特に年間2〜300本ペースの講演などを
こなしている講師では、まず不可能。
儀礼的に事前に講師にご挨拶をしたい、講師に打合せをしたい、という向き
があるが、これはその出講場面が、事前にニーズ確認をしたり、主催者情報
を把握しておく必要があるとき以外はほぼない、のが常。
どうしても事前打合せ、事前面談が不可欠という場合は、講師選定のレベル
で企画会社に条件の中に入れて講師案を作ってもらうことをお薦めしたい。
まず貧困なものになる、と思いますが。
さて 柳亭金車師匠。あまりに熱心な、事前、現地踏査、
また現業現場に足を踏み入れることで有名だった。不意打ち、抜き打ちの
現場視察。それも「御社の○○会」の講師を務めるので、ちょっと見せて、
と来るので現場所長が混乱するのもムリはなかった、とか。
永らくお騒がせいたしました。もう現場踏査の膨大なデータ蓄積がありますから、
こと安全に関する話なら、もう事前現場下見はほぼ必要がなくなった、というのが
柳亭金車師匠。
とはいっても本社や支社にお邪魔して、会社案内を貰ったりの足マメは相変わらず。
師匠ゆずりの「素振り」(イメージ素振り)を日に50本をすると、50肩防止
にもいいと、よく講演中も実演入りで紹介されていた。相変わらず、元気そのもの。
元気の秘訣は、と伺ったら、師匠、ワクドキすることだとか。最大のものは
選挙応援(演説?)だとか。総選挙の時は、まさに至福の時、というところだろうか。
また柳亭金車師匠を語るときに落とせないのがスポーツとの
接点。今ならK−1、プライドと成るところだか当時はキックボクシング。
キックのリングアナ姿を、沢村選手らと共に記憶されている人がいるかも。
また日本ハム・ファイターズ私設応援団長。
柳亭金車講師のプロフィール。
昭和16年 東京都生まれ
昭和39年 法政大学経済学部卒業
同 4月 柳家小さん入門 前座”柳家小丸”
昭和43年3月 二つ目昇進
昭和50年 NHK若手落語家コンクール優勝
昭和53年 真打昇進 ”柳亭金車” となる
昭和44年より キックボクシング・リングアナウンサー
昭和49年より 日本ハム・ファイターズ私設応援団長
現在 落語家。その他、処々の経済講演、安全大会の講師をつとめる。
【講演では】
【安全落語】の中では、「建設現場はネタの宝庫」を謳う。「噺家が行った800ヶ所の
現場報告」が、講演の中に反映する。当社のスタッフがネーミングした
演題は師匠もお気に入りで今も愛用いただいている。
「話は落としても 命は落とすな」。
【経営落語・人の心をつかむ】
アマとプロ、修行と楽屋模様、プロ野球を語る、選挙アレコレなどの
自ら体験し見聞したネタを、人使いの要諦にまとめて喋る。
誰でも知っている著名人・一流人も、また社会的には無名とはいえ
キラリと光る人々のプロたる所以がよく分かる話。
初心忘るべからず、情けは人の為ならず、噺家の格言へと話が及ぶ。

2010年06月08日
森田実講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 参議院選予想
森田実講師への講演依頼・講師派遣・研修企画のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
講演会・セミナーで活躍中の講師の先生は、威mあ激しく動いている政治状況をどう
みているのだろうか、と気になったので政治評論家森田実先生の
ブログに行ってみた。
詳しくはhttp://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/に言って御覧いただきたいが、
その要点メモ。
〜〜〜〜〜〜〜鳩山・小沢民主党は、ごまかしの公約で政権をとったと言われても
言い訳はできないであろう。鳩山由紀夫氏は民主党代表時代、総選挙において普天間
米軍基地について「最低でも県外移設」を公約し、選挙に勝利した。
沖縄では全選挙区で民主党側が勝った。国民の自民党離れと民主党への期待の増大の中
での総選挙だったから、鳩山首相の国民だまし、県民だましが、どの程度民主党の勝利
に貢献したかを数量的に証明することは困難である。「ごまかし」がなくても、選挙は
勝ったかもしれない。
総選挙における民主党の当選者は308名だった。この308名の議員の中に、この当選を恥
として議員辞職する人物がいないのか、と思う。
問題はこの民主党にとっての原罪が、鳩山辞任だけで免罪されようとしていることだ。
菅首相と新しい閣僚と民主党幹部は、鳩山辞任よって沖縄問題での裏切りと国民だまし
の問題が終わったかのごとく振る舞っている。大マスコミも同罪である。これらの諸君
に問う。諸君に道義心があるのか、恥の意識はあるのか、と。
とくに問題なのは大マスコミである。大マスコミは菅内閣の登場をほめたたえている。
市民運動出身だ、世襲でない政治家だ、親が政治家でない政治家が首相になった、
などと菅新首相をほめたたえている。
しかし、問うべきは、民主党の国民をだましたという原罪に対する追及である。大マス
コミはこれをしていない。なんたることかと言いたい。菅氏は鳩山首相と同罪であるの
に、マスコミはどうして逃げるのか!
菅政権の登場により、民主党は、国民だましの全責任を鳩山、小沢両氏が負って辞職した
形をとり、民主党員全員を免罪しようとしているように見える。
この民主党の再度のより壮大な国民だましを、大マスコミが応援しているように見える。
大マスコミは民主党の原罪追及を行わなければならないのに
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新組閣に対するご祝儀ということなのか、新総理の登場には提灯記事が多いということ
なのか。逆照射すれば、川に落ちた犬には医師を投げよという現象なのか、政権晩年
にはこのピリオドに向けて、落ち目になると冷や水を浴びせていくのが日本の大マス
コミというところか。

森田実先生のプロフィール。
1932年 静岡県伊東市に生まれる。
東京大学工学部卒業。
日本評論社出版部長、『経済セミナー』編集長などを経て、
1973年〜政治評論家として独立。
著作・論文を著す一方、テレビ、ラジオ・講演などで評論活動を
行い、現在に到る。
《出演番組》
関西テレビ『スーパーニュースアンカー』(月〜金16:53〜19:00)の金(〜18:00)
テレビ東京『ニュースアイ』(PM5:00〜6:00)月曜レギュラー出演。
BSフジ ニュース解説(12:55~13:00)月曜
ニッポン「高嶋秀武のおはよう中年探偵団」コメンテイター(7:00~7:25)月
テレビ朝日 政治解説
FNN系『めざましテレビ』の「森田実の言わねばならぬ」(’01まで)

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│ま・み・む・め・も ではじまる講師一覧 | 06.奪われる日本〜日本のリストラクチャリング
2010年06月06日
川勝平太先生の講師派遣 講演依頼 プロフィール 『文化力〜日本の底力』

川勝平太講師の講演・セミナー・プロフィール・見積り・研修等に関するお問い合わせ、
川勝平太講師への講演依頼・講師派遣・研修企画のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
電話:TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
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垣根が低くなったと言うべきか、多彩さ器用さが目立つ時代になったというのか、
ワイドショー化が進んでいると捉えたらいいのか。○○がタレント化し、タレントが
△△化し、学者がタレント化する。
講演会・セミナーの講師も講師稼業専業というのは、それを志向する御本人は別に、
聴取が期待しているのは、独自ジャンルでの業績のある人だ。
川勝平太先生は、歴史の大きな枠組みについて常識をくつがえす、
斬新な「海洋史観」を提示し、注目を集めている気鋭の経済史家。
小渕首相の主催する懇談会「21世紀日本の構想」の中心メンバーをつとめ、
安倍内閣の教育再生会議のメンバーを務め、今は、静岡県知事職にある。
川勝平太先生の鎖国論はじつに興味深い。日本の鎖国と欧州の
産業革命を「アジア経済圏からの自立」という一点で同列に置く。
つまり「ユーラシア大陸の両端で同時並行的に発生した二つの経済システム
の歴史的意義とは。西の欧州は産業革命により木綿の国産化などアジア旧文明
から経済的自立を獲得、近代世界システムを成立させた、と。
一方東の日本も輸入していた木綿、砂糖、陶磁器を国内自力生産へシフト、
鎖国という別の形式で脱亜を成し遂げた」と説く。
川勝平太先生は、海洋アジアが「近代」誕生に果たした
役割に注目、地球的視野にたって日本文明の位置づけを明らかにした。
江戸時代の日本を新しい視点から評価し、21世紀の田園都市構想を提唱している。
農水省の「21世紀の日本と農業・農村を考える行動」呼びかけ人の一人。
川勝平太先生の『文化力〜日本の底力』(ウェッジ)06/09が面白い。
21世紀は「文化力」を競う時代。
日本の伝統である文化の力が、国のたたずまいの魅力を高め、外国から憧れられるように
なるとき文化は力をもつ。軍事力や経済力ではなく、文化の力が世界を変える。
混迷の時代に満を持して放った新たなる<日本創造原論>。
『文化力〜日本の底力』(ウェッジ)の構成。
第1章 パクス・ヤポニカを拓く(女のルネサンス;美のルネサンス ほか)
第2章 近代世界システムと日本(西洋の覇権国家の変遷;ヨーロッパの軍拡と
日本の軍縮)
第3章 日本文明の底力(日本文明論の試み;物産複合から見る文明システムほか)
文明をめぐって専門分野の異なる四人の識者との対談
・梅棹忠夫氏との対談 文明の「生態史観」と「海洋史観」;
・入江隆則氏との対談 近代世界システムから江戸システムへ ほか
・三浦雅士氏との対談「浮上する海洋アジア」
・伊東俊太郎氏との対談「美しい地球を支える美しい日本」

川勝平太先生のプロフィール
昭和23年京都府生まれ。
昭和47年早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業。
昭和57年早稲田大学大学院経済学研究科経済史専攻博士課程単位取得後退学。
オックスフォード大学大学院博士課程修了。
昭和60年哲学博士(オックスフォード大学)。
早稲田大学助手、専任講師、助教授を経て、
平成2年4月早稲田大学政治経済学部教授。
平成9年8月民族学博物館客員教授。
平成10年4月国際日本文化研究センター教授
平成19年静岡文化芸術大学学長。
平成21年7月静岡県知事選挙に出馬し、当選。
現 在 静岡県知事

2010年06月05日
佐藤安弘講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 元気講演
佐藤安弘講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、佐藤安弘講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
?経発、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
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講演会・セミナーの講師のプロフィール紹介の時に、どちらが本名、
どちらが通称なりペンネーム、または仕事の時の名前?と聞かれる時がある。
佐藤安弘講師は「やすひろ」が本名。「あんこう」が通称・愛称。
三瀬顕講師は「あきら」が本名。「けん」が通称。
ジャンルによって使い分けている先生もいる。
醸造学、発酵学の第一人者。食の冒険家。学者としては 小泉武夫講師。
作家として小説をものす時のペンネームは、諸白醸児。
労働問題研究所長として労働経済・労働法学に関する著作・講演の時は、
漆沢健(たけし)講師、思考心理研究家 として心理学・創造性開発
に関する著作講演の時は樺旦純(かんば わたる)。
後に漆沢健に統一。
さて佐藤安弘講師、当日のご紹介で「あんこう」講師と呼んでも
訂正を求められませんから、大丈夫です。
佐藤安弘講師のプロフィール
1936年5月旭川市出身。
1960年北海道大学卒業と同時に、日刊スポーツ新聞社に入社。
巨人担当などプロ野球記者として文化放送、日本テレビ、テレビ朝日など
にも登場。
1976年運動部デスクから、4階級特進で編集局・局次長に、
1986年広告・企画局長、取締役に就任。
1989年顧問となる。
1992年6月「さとうあんこう事務所」を設立。
1997年4月旭川観光大使に就任。
2007年警視庁より交通安全講演の功績で表彰される。
現在 さとうあんこう事務所代表
※佐藤安弘講師の切れ味と特異性は、プロ野球監督の采配を論じていて、即、政経
リーダーの判断力、統率力の問題に展開していく。スター選手の資質、業績の報道
されざる面に触れていると、それはビジネスマンのチャレンジ精神や能力開発の話
にも繋がっていく。プロスポーツの特殊性の話ではなく、そこに何を見るか、何が
学べるかが、パフォーマンスいっぱい・熱弁の安弘節で語られる。
スポーツ記者の枠をはみ出した国際、政治、経済、社会問題に及ぶ時事解説家、
世相講釈師と呼んでもいい面白講演。
【主著】
『先頭集団をいく リーディングライトの品格』(日刊スポーツ出版社)08/04
『只者でないリーダーたち〜プロ野球監督に学ぶ管理術』(日刊スポーツ)04/10
『アテネ五輪野球日本代表 監督長嶋茂雄の闘い』 (日刊スポーツ)04/07
2010年06月04日
立花隆『滅びゆく国家〜日本はどこへ向かうのか』
立花隆先生の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、
立花隆講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
『知』の巨人と呼ばれる先生達の講演を伺える機会はワクワク感がありながら、
対面する時には、体に硬直感を感じたりもしたが、悲しいかな何回もそうした機会
をお得られないことだ。
まれに学会の記念講演や、シリーズものの立ち上げや特別講演の場に、知的歯応えの
ある巨人を招へいしたい、と望まれる主催者がいる。が対外は知名度の故に、という
ところがあるので、その先生の体調や年齢、忙しさなどということは考慮の外に
おかれる。なかなか実現しない(出講いただけない)という循環に相なる。
立花隆先生は、宇宙、大脳生理、生命科学、先端技術、日本国憲法、現在の政治問題
などなど様々なテーマに関して記念講演、特別講演、対談者にと、すぐ候補に挙がり
そうだが、出講いただくことを期待するよりもその著作、論評に接する方を選択した
方が現実的である。
週刊や月刊誌、PR誌など以外でも最近ではWeb上でその発言に触れることが出来る。
日経BP社のウェブページ『立花隆のメディア ソシオーポリティクス』の中で発言され
たものを、主題別に並べ替えて一冊にまとめられたものが
『滅びゆく国家〜日本はどこへ向かうのか』(日経BP社) 06/04
イラク問題を総括しない日本人だが、4〜5年前にはこんな事態が進行していたんだ、
という歴史の愛後を眺めてみるのにはもってこいの著書と言えようか。
小泉改革、天皇制、新憲法、中国問題、防衛問題、ライブドア事件、耐震構造偽装
事件…劇場化して歪んでいくニッポンの政治・社会・経済・外交に知の巨人・立花隆
が鋭く斬り込む時評集。
この日本という国がこれからどうなってしまうのであろうかと、国の行く末を案じ
ながら論を進める。
立花先生は次のように言う〜〜〜〜〜
「いま日本は、危ない大きな曲がり角をまわりつつあり、百年に一度あるかないかの
大きな曲がり角だと。そして「まだ、曲がりつつあるところだから、その曲がりの
全貌は見えない。
しかし、あと何年かしたときに、その変化が見えてくると、それは幕末から明治維新
にかけて、幕藩体制が一挙にこわれて、近代国家が生まれるにいたった動乱の時代
とか、昭和戦前期の満州事変から5.15事件にかけての時代のように、大正デモクラシー
が一挙にこわれて、軍閥が支配するにいたった時代のように、国家の根本的システム
がアッという間にちがうものに変わっていった国家システムの大変革の時代だという
ことがわかってくると思う。」と語る。
『滅びゆく国家〜日本はどこへ向かうのか』(日経BP社)の構成
第1章 ライブドアショック―会社とは何か
第2章 天皇論―女性天皇・女系天皇の行方
第3章 靖国論・憲法論―なぜ国立追悼施設はできないのか
第4章 小泉改革の真実―その政治手法と日本の行く末
第5章 ポスト小泉の未来―キング・メーカーの野望
第6章 イラク問題―ブッシュ政権の欺瞞と日本の責任
第7章 メディア論―耐震偽装・NHK問題の本質
小泉改革、天皇制、新憲法、中国問題、防衛問題、ライブドア事件、耐震構造偽装事件・・・劇場化して歪んでいくニッポンの政治・社会・経済・外交に鋭く切り込んだ、知の巨人・立花隆による時評集。

立花隆先生のプロフィール
評論家・ジャーナリスト。
1940年5月長崎生まれ。
1964年東大仏文科卒業。文藝春秋社入社。
1966年文藝春秋社退社、東大哲学科入学。
フリーライターとして活動開始。
1995‐1998年東大先端研客員教授。
1996‐1998年東大教養学部非常勤講師。
2005年10月から東大大学院総合文化研究科科学技術インタープリター養成
プログラム特任教授。
講談社ノンフィクション賞、菊池寛賞、司馬遼太郎賞など受賞。

立花隆講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
『知』の巨人と呼ばれる先生達の講演を伺える機会はワクワク感がありながら、
対面する時には、体に硬直感を感じたりもしたが、悲しいかな何回もそうした機会
をお得られないことだ。
まれに学会の記念講演や、シリーズものの立ち上げや特別講演の場に、知的歯応えの
ある巨人を招へいしたい、と望まれる主催者がいる。が対外は知名度の故に、という
ところがあるので、その先生の体調や年齢、忙しさなどということは考慮の外に
おかれる。なかなか実現しない(出講いただけない)という循環に相なる。
立花隆先生は、宇宙、大脳生理、生命科学、先端技術、日本国憲法、現在の政治問題
などなど様々なテーマに関して記念講演、特別講演、対談者にと、すぐ候補に挙がり
そうだが、出講いただくことを期待するよりもその著作、論評に接する方を選択した
方が現実的である。
週刊や月刊誌、PR誌など以外でも最近ではWeb上でその発言に触れることが出来る。
日経BP社のウェブページ『立花隆のメディア ソシオーポリティクス』の中で発言され
たものを、主題別に並べ替えて一冊にまとめられたものが
『滅びゆく国家〜日本はどこへ向かうのか』(日経BP社) 06/04
イラク問題を総括しない日本人だが、4〜5年前にはこんな事態が進行していたんだ、
という歴史の愛後を眺めてみるのにはもってこいの著書と言えようか。
小泉改革、天皇制、新憲法、中国問題、防衛問題、ライブドア事件、耐震構造偽装
事件…劇場化して歪んでいくニッポンの政治・社会・経済・外交に知の巨人・立花隆
が鋭く斬り込む時評集。
この日本という国がこれからどうなってしまうのであろうかと、国の行く末を案じ
ながら論を進める。
立花先生は次のように言う〜〜〜〜〜
「いま日本は、危ない大きな曲がり角をまわりつつあり、百年に一度あるかないかの
大きな曲がり角だと。そして「まだ、曲がりつつあるところだから、その曲がりの
全貌は見えない。
しかし、あと何年かしたときに、その変化が見えてくると、それは幕末から明治維新
にかけて、幕藩体制が一挙にこわれて、近代国家が生まれるにいたった動乱の時代
とか、昭和戦前期の満州事変から5.15事件にかけての時代のように、大正デモクラシー
が一挙にこわれて、軍閥が支配するにいたった時代のように、国家の根本的システム
がアッという間にちがうものに変わっていった国家システムの大変革の時代だという
ことがわかってくると思う。」と語る。
『滅びゆく国家〜日本はどこへ向かうのか』(日経BP社)の構成
第1章 ライブドアショック―会社とは何か
第2章 天皇論―女性天皇・女系天皇の行方
第3章 靖国論・憲法論―なぜ国立追悼施設はできないのか
第4章 小泉改革の真実―その政治手法と日本の行く末
第5章 ポスト小泉の未来―キング・メーカーの野望
第6章 イラク問題―ブッシュ政権の欺瞞と日本の責任
第7章 メディア論―耐震偽装・NHK問題の本質
小泉改革、天皇制、新憲法、中国問題、防衛問題、ライブドア事件、耐震構造偽装事件・・・劇場化して歪んでいくニッポンの政治・社会・経済・外交に鋭く切り込んだ、知の巨人・立花隆による時評集。

立花隆先生のプロフィール
評論家・ジャーナリスト。
1940年5月長崎生まれ。
1964年東大仏文科卒業。文藝春秋社入社。
1966年文藝春秋社退社、東大哲学科入学。
フリーライターとして活動開始。
1995‐1998年東大先端研客員教授。
1996‐1998年東大教養学部非常勤講師。
2005年10月から東大大学院総合文化研究科科学技術インタープリター養成
プログラム特任教授。
講談社ノンフィクション賞、菊池寛賞、司馬遼太郎賞など受賞。

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│た・ち・つ・て・と ではじまる講師一覧 | 06.奪われる日本〜日本のリストラクチャリング
2010年06月03日
廣中邦充講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 人権 いじめ 行き場を失った子供たち

広中邦充講師の講演・セミナー・プロフィール・見積り・研修等に関するお問い合わせ、
廣中邦充講師への講演依頼・講師派遣・研修企画のご用命は、
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Mail:koushi@keihatsu.co.jp
熱血和尚広中邦充師は、悩みを抱え、行き場を失った子どもたちと関わ
ってきた豊富な経験を基に、実親の実践的教育論を、また学校や地域の連携を熱く
説いている。
講演会・セミナーの講師は、また次のようなわけ方も出来る。固定マイクまたは有線
マイク派。方や、ワイヤレスのハンドマイクまたはピンマイク。壇上(中央)から
動くことを想定しているか否か。動きがあったほうが、聴衆の視線が固定しないで
何となくだんだんまぶたが重くなる、と言うことが少ない。
廣中邦充講師は、壇上に留まっていないで、処狭しと場内を
動き廻るが、小走りに廻っていく先々で、聴衆と握手をする!
場内を動き回って質問を発して、そのテーマに瞬間でも「自分として」向き合って
もらって、自分の答えを用意するように仕向けていくのは青山繁晴講師。
場内に入ってくることは、講師との距離が物理的にも空間的にももの凄く近くなる。
その他ジェフ・バーグランド講師、大利一雄講師、
ふくだ友子講師などなど多士済々。
教育問題・思春期の子供達をテーマにした講演会・セミナーに大活躍中の
廣中邦充講師は、本当の父親のように、全身全霊、体当たりの愛情で
子供たちに接し、子どもたちを社会復帰させる活動を続けている熱血和尚。
熱血和尚は、子どもの心の痛み・叫びに真正面から向き合い、数々の子どもを救って
来ている。「平成の駆け込み寺」として、寺では10名位の若者たちが共同生活をし
ている。TVや雑誌でもその取り組みが紹介され、注目を集めている。
廣中邦充講師が対談し意気投合した「おやじ日本」会長・竹花豊警察庁
生活安全局長らの運動「おやじ日本」の呼びかけが、ピーンとくるものがあるので、
ここにメモ。〜〜〜〜〜〜
「父親よ、子どものつぶやきに耳を傾けよう。子どものいる学校へ出かけよう。
子どもが育つ地域へ、もっと足を運ぼう。不器用でも、口べたでも、子どもに
思いを伝えよう。そして、子どもとともに楽しもう。やれることはたくさんある。
家庭だけでなく地域の「おやじ」になろう。地域の『おやじ』たちと手をつなごう」。
廣中邦充講師は、続けて言う。
母子家庭の岡三も親父です。地域のおじいちゃんおばあちゃんもおやじです。
お父さんよ、もっと元気を出せよ!お母さんよ、もっともっと子どもを愛してやれよ!
「それがあなたのお役なんだよ」と、思うのです。
さあ、みなさん一緒にがんばりましょう。「行ってきます」「行ってらっしゃい」
「ただいま」「おかえり」「いただきます」「ありがとう」を忘れずに。
(『見えない虐待』廣中邦充・杉山由美子共著。
生活人新書06/12 p219〜220)
廣中邦充講師の講演は、「こんな日本に誰がした」とテレビのタイトル
ではないが、教育問題、思春期の子どもとの接し方についてがテーマの時などに、
親の役割、地域・行政・学校の連携など、具体的な取り組みにヒントが得られる
ことと思える。
廣中邦充講師のプロフィール。
1950年愛知県岡崎市生まれ。
大正大学仏教学部卒業後、塾、会社経営を経て、
1990年に父の跡を継ぎ住職となる。浄土宗・西居院第二十一代住職。
現在、非行少年や家出・不登校・引きこもり・いじめ・自傷行為などの
問題を抱える思春期の子どもたちを無償で自宅に預かる。
【著書】
『子どもは悪くない!〜道に迷った子どもたちとやんちゃ和尚の心の交流』
(日本標準)08/03
『見えない虐待』生活人新書 杉山由美子共著 (NHK出版)06/12
『やんちゃ和尚〜399人の不良少年少女を更正させた熱血坊主』
(竹書房)05/03
2010年06月02日
河内理恵講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール メンタルヘルス 職場コミュニケーション
河内理惠講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、河内理惠講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
最近コミュニケーションをテーマにした講演会・セミナーの声を良くかけられるように
なった。CS→クレーム対応→感動力→職場のコミュニケーションのようなトレンドの
変化を感じる。
一体どうなったのか、職場、とりわけホワイトカラーは生産性の向上を求められ、
競争原理の中に置かれたら、途端にまず最終戦絶対課題は自分の目標達成になり、
後輩、部下に職務遂行上の知恵や技を伝承していこうという意識と行動は喪失して
しまったのだろうか?
その日初めて出会ったときの挨拶以外には、同じ釜の飯をたべている同志なのに、
詩のごとの膝を高めるべく情報共有を図っていこう、という気風はどこへいって
しまったのだろうか??
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
河内理惠が今、一番話をしたいテーマが笑いとコミュニケーション。
「笑いの免疫学〜前向きにイキイキと生きる秘訣」と題した講演では、主に、
次の様なポイントに言及したいと、レジュメ調のものをいただいているので
ここに転写。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「笑いの免疫学〜前向きにイキイキと生きる秘訣」
アプローチ代表取締役 河内理恵
・時代の先行き不透明感、競争社会、格差社会と世の中に
ギスギスした気分が蔓延しています。
日本人持前の笑い、ゆとり、優しさが薄れていく現代
今こそ、笑いを生活に取り入れて前向きに仕事に取り組んでいくことが
重要です。人生の矢印を自ら上げていきましょう!
「笑いは心のクモの巣を取り払ってくれるブラシのようなものだ」
メンタルヘルスの予防にも、
チーム力強化にも
健康維持にも笑いは欠かせないのです。
・第一印象を決めるのも笑顔がポイント
カラ笑顔でも大丈夫!まずは、習慣化
・笑う効果!いいことずくめ
・正しい笑い方
・笑顔は技術、笑顔は伝染する→職場を活性化する
・わっはっは体操!楽しく仕事をするストレッチ
・がん細胞もやっつける免疫細胞(ナチュラルキラー細胞:NK細胞)は
笑うとぐんぐん増える
信じられない事実のデータから効果を探る
・インフルエンザ対策にもなるNK細胞を強くする7つのポイント
・「笑う・言葉・生きる」神様に与えられた人間の特性
活かしていない人が多い
「いつも笑顔で、明るい積極的な言葉を使い、イキイキ生きる!」
良いことが周りに起きてきて、磁石のように幸せがくっついてきます。
笑顔で、自分の人生を切り拓くことができます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
河内理惠講師のプロフィール。
NHK広島「ひろしま630」ニュースキャスター、同FM「夕べのひととき」DJ、
中国放送ラジオ月〜金、朝ワイドDJなど中国地方のTV、ラジオ番組出演や、MC
として活動。
平成元年より活動拠点を大阪に移し、NHK大阪「イブニングネットワークきんき」
ニュースキャスター、WOWOW音楽番組キャスター、MBS昼ワイド「きらめきわいど」
アシスタント、
NHK「ちょっといい旅」リポーター、NHK衛星生放送特番「ルーブル美術館、パリ
中継」リポーター、NHK教育「おしゃれ工房」「きようの料理」聞き手、毎日放送
レギュラーなどを担当。
その後、PHPビジネスコーチング資格、産業カウンセラー資格(H16年)を取得。
現在は、カウンセリング業務に携わる傍ら、キャリアコンサルタントとしても、
各大学で就職支援講座の講師も務める。受講者に気づきを与える講演・研修は
好評を得ている。
20数年のアナウンサーキャリアを活かし、伝わるコミュニケーション、メンタル
ヘルス、コーチングの講師としての講演・研修活動を展開。幼児から小・中・高・
大学生から社会人までのコミュニケーション力アップの指導にあたり、また講演
ではその重要性・必要性を発信。
魅力的な経営者になるセッション、キャリアデザイン支援、心のヘルスケア等
でも活躍中。

2010年06月01日
清水英雄講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 明元素
清水英雄講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、清水英雄講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
講演・セミナーの講師には、伝えたいメッセージを詩に託す人もいる。
短いフレーズ、珠玉の金言の類がその講師独特のリズムで訴えかけられる。
清水英雄講師というと「暗病反」言葉と、「明元素」言葉と対をなして
記憶される先生だが、きっとプラス志向の「明元素」のことばの海の広がりをもっている
のに違いない、と類推される。
元気が出ない中小零細経営者に出会うことが多くなったが、長い暗くつらい状況を糧に
出来ることと、今、プラス面だけをみていられる、そんな精神構造と行為が出来る人なら、
稼業はまず大丈〜夫と、清水節が聞えてくるようにも感じる。
セミナー、研修、講演会で清水英雄講師は徹底して「ありがとう」の
力動を説く。ここでは「ありがとう」の伝播力、波及力に少し言及。
清水英雄講師は、相手に感謝の気持ちを伝えるには、まず形に表すこと
を薦める。
「まず形より入れ」(世阿弥)、魂は後からついてくる。まず形をマスターするように
繰り返し行う。
そこから生まれる究極の形式美、様式美が見る人々に感動を与える!のだとか。
「ありがとう」と手を合わせ、声に出すのも形である!
整理整頓、はきものを揃えるのも形。身の回りを美しくするのも形。
形で表現したほうが、感謝のエネルギーがはるかに強く大きく発散される、とか。
清水英雄講師は、言葉を2種に分ける。現状維持言葉の「暗病反」言葉と、現状打破言葉の「明元素」に。
「めいげんそ 明元素言葉」とは明るく元氣で素直で素敵という意味。
「あんびょうたん暗病反言葉」とは暗くて病的で反抗的という意味。
感謝の氣持ちを抱いていると「明元素言葉」が自然と口をついて出てくる。
基本にあるのは「ありがとう」!のこころ。また「暗病反言葉」を意識して「明元素」に
置き換える。
現状維持言葉と現状打破言葉の代表例を少しメモ。詳しくは清水英雄講師の
『「ありがとう」戦略』等をご覧下さい。
「めいげんそ 明元素言葉」⇔「あんびょうたん暗病反言葉」
「ありがとう」 ⇔ 「忙しい」
「充実している」 ⇔ 「疲れた」
「できる」 ⇔ 「困難だ」
「やってみよう」 ⇔ 「大変だ」
「頑張ります」 ⇔ 「難しい」
「おもしろい」 ⇔ 「やってられない」
マイナスからプラスへの陽性転化は、言葉の使い方から実践を、というおころであるが、
清水英雄講師の陽性転化の具体的、新春第一弾の文章。〜〜〜〜
今年の駅伝で初の総合優勝を手にした東洋大学の選手たちに、レポーターが優勝した 秘訣を聞いたら、佐藤監督代行をはじめ数名の選手が、
「感謝」と答えていました。
応援して励ましてくれる人々
駅伝の運営に携わるたくさんの人々
出場して走ることができること
晴天に恵まれたこと
孤独な自分との闘いに、エネルギーを与えてくれる感謝の心。
辛く厳しい状況でも、自分に向けられた多くの感謝すべきことに
氣づくと、力がみるみる湧いてきます。
内定取り消し、経営破綻、失業、派遣打ち切り…。
経営者も雇われている人も、
今年はまさに人間力を問われる環境となっていくでしょう。
どんなに不況でも、どんな悪条件下にあっても、
知恵と体力を活かし、たくましく生き延びて幸せな人もいます。
受け入れがたいことも起こるかもしれません。
起こったことを受け入れられないと、
いつまでも過去にひきずられ、被害者意識のまま。
起こったことには、すべて成長のヒントが隠されています。
それを受け止め、あなたはどうしたいのか。
何をしたいのか?
あなたの「ありがとう」を周囲の人やことがらにあてはめて、
前進の一歩に変えましょう。
ありがとうございます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
研修会・セミナー・講演会の講師が説くのは、悲観楽観、現実直視から課題設定、
夢・ビジョンの設定、陽性転化、七転び八起き…このあたりのところが共通項と
いうことだろうか。
現状分析から危機感の煽りだけで終わるならマスコミと評論家にまかせておけばいい。
解決策へ向かう、今とらわれている視座をかえるといったことが研修・セミナー・講演
の講師には期待されているのだと思います。
清水英雄講師のワンポイント・プロフィール
1946年東京中野生まれ。虚弱児として幼少時代を過ごし、肺炎などで幾度となく
命を落とす危機に見舞われながらも、たくましい生命力で乗り越える。
早稲田大学大学院修士課程修了。丸谷金保元参議院議員の公設秘書としての活動、
脳力開発・情勢判断学の創始者、城野宏先生の城野経済研究所脳力開発主任講師等
を歴任し、株式会社ヒューマンウェア研究所を創立。
ボランティア活動として、ありがとうネットワーク代表。艱難辛苦を乗り越え、
人材の育成、企業経営者指導に情熱を傾け、自ら率いる「ありがとう志経営フォーラム
戦略社長大学」「表現道富士山秀峰塾」「マル特営業・販売特訓ゼミ」等から、
逸材の経営者・経営幹部を多数輩出している。

2010年05月29日
中西進講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 感傷力の日本 日本人の忘れもの

中西進講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、
中西進講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
講演会・セミナーのテーマには、いつでもこの先の読み方を知りたいという声が切実
ニーズとなる。激動期、混迷期、大変革期などなど表現される今、の立ち位置をみる時、
わかるのは、気力、自信を失っている日本人。
日本人に元気を与えるをスローガンとする講演会・セミナーの講師は多い。
ここではご自身では、「元気を付与」することは謳ってないものの、論考・評論が
我々の目を開かせていただける中西進のおっしゃる「日本の文化力」
の一口メモ。
心の力をとりもどそう―。
ものを調和させて一つの力を作り上げる能力、一点に全宇宙を集約させる象徴の能力、
常に自分を高めていく尊敬の能力。
この三つの力が、日本人が教養によって培ってきた日本の文化力である。
文化力で今こそ心の力をとりもどしたい。
中西進先生は、万葉研究の第一人者として古代文学の比較研究を主に、
日本文化の全体像をおさめた研究・評論活動で知られている。
「日本精神」を追求し数々の成果を残している国文学界の重鎮。
万葉集から始まって、日本文化の全体像を漢字文化圏との対比の中でも語る、という縦横
に奥行きも深みも広がりももつまさに博覧強記の智を感じさせる講師。文化講演の講師
としてはうってつけの先生。
中西先生がアジアの核を評して次のようにまとめられていた。
想像力 … インド
論理力 … 中国
感傷力 … 日本
易経・儒教を生みだすものは論理力だ、というところがなぜか一番印象的だった。
中西進先生にご講演の依頼をする時に、経営層・管理者が多い時には
無難な演題は、「日本人の忘れもの」。
今年なら司馬遼太郎についてでもいいが、「日本人のこころの風景」「文学における南北」
というような遠大なテーマもあっている。

中西進講師のプロフィール。
1929年 東京に生まれる。
1953年 東京大学国文学科卒業。
1959年 東京大学大学院修了。文学博士。
成城大学教授、筑波大学教授、
国際日本文化研究センター教授(国文学担当)を経て、
1991年 姫路文学館館長。
1995年 帝塚山学院大学国際理解研究所所長に就任。
1997年 大阪女子大学学長。
2001年 帝塚山学院院長に就任。奈良県立万葉文化館館長就任。
2005年 京都市立芸術大学学長に就任。(〜2007年)
現在 奈良県立万葉文化館館長。
国際日本文化研究センター名誉教授、
京都市中央図書館長、堺市博物館長。
平城遷都1300年記念事業協会理事
この間に比較文学会会長、歌壇賞の選考委員、日本ペンクラブ副会長も務めた。
1994年歌会始の召人をつとめた。
※世界の宗教的和解を目指す、インドの仏教高等研究センター「ナーランダ大学」の
復興・創設にかかわっている。
中西進先生の主著。
『中西進万葉論集』(全8巻、講談社)
『万葉集全訳注』(講談社文庫)
『中西進 日本文化をよむ』(全6巻、小沢書店)
『日本人の忘れもの 1、2、3』(ウェッジ)
『ひらがなでよめばわかる日本語のふしぎ』(小学館)
『中西進の万葉みらい塾』(朝日新聞社)
『中西進の万葉こゝろ旅』(奈良テレビ放送)
『国家を築いた しなやかな日本知』(ウェッジ)
『中西進著作集』(全30巻、四季社・・・刊行中)

2010年05月27日
『安全を見る目 そして育てる芽』 故・橋本尚著
安全衛生関連の講師の研修・セミナー・講演・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ
安全衛生関連の講師への講演依頼・講師派遣・のご用命は、
?経発、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1296
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
故・橋本尚先生の中央災害防止協会から刊行されている著書
『安全を見る目 そして育てる芽』1994.4の中に面白い記述が
あった。
『安全を見る目 そして育てる芽』は、月刊『安全』に91/01~93/12
の3年間36回にわたって連載された「安全を見る目」に加筆修正されたもの。
第1章10 「自動詞より他動詞を使え〜ドアを閉じると、ドアが閉まる
の違い」より、以下、メモ。
日本語は主語をあまりはっきりさせないことが多い。
動詞には自動詞と目的語をもつ他動詞とがある。われわれは普段この違い
をあまり意識していない。が、いざという時の行動には、この違いが安全
への大きな分かれ道となる。
不安全行動にNoをいうのには、他動詞の活用が大切。安全は、自分たちが
守り推進する、という自覚をもつのには、主語健在型の表現に慣れることが
お勧め。
車内アナウンスは自動詞が使われている。「△△に止まります」「ドア
が開きます」と。大阪の私鉄・京阪電車ではアナウンスは自動詞の「ドア
が閉まります」ではなく、「ドアを閉めます」の他動詞を使用している
ので、新鮮に耳に響くとか。
「なぜ事故が起きるのか」ではなく「なぜ事故を起こすのか」と考える。
日常の安全活動に他動詞をどんどん使えば、ちょっとした注意により、
人々の責任感が増し、積極的な対応が出来るようになる。
自動詞よりも他動詞を多様するようにするのは、安全活動場面に限らない。
営業会議も「なぜ売れないのか」と設定するのではなく「お客はなぜ
買わないのか?」とした方が、お客の不満顔が見えて来る。
「自分がやる」という他動詞的な発想や行動を命がけで実行する例として、
パラシュートの折りたたみ特訓がある。
訓練生の前で指導員が言う。「今日の午後、めいめいが折りたたんだ
パラシュートを使って、実際に飛行機から落下してもらう。
この一言で、訓練生の目の色が変わる。実習がまさに命がかかっている
から。
橋本先生は大学での電気工学の講義中などにも、これを応用したとか。
「今やっている講義内容が、来週の学年末のテスト範囲だ」といえば、
ぼーっとしていた学生もあわてて真剣になる、とか。
(p62〜66)
安全衛生関連の講師への講演依頼・講師派遣・のご用命は、
?経発、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1296
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
故・橋本尚先生の中央災害防止協会から刊行されている著書
『安全を見る目 そして育てる芽』1994.4の中に面白い記述が
あった。
『安全を見る目 そして育てる芽』は、月刊『安全』に91/01~93/12
の3年間36回にわたって連載された「安全を見る目」に加筆修正されたもの。
第1章10 「自動詞より他動詞を使え〜ドアを閉じると、ドアが閉まる
の違い」より、以下、メモ。
日本語は主語をあまりはっきりさせないことが多い。
動詞には自動詞と目的語をもつ他動詞とがある。われわれは普段この違い
をあまり意識していない。が、いざという時の行動には、この違いが安全
への大きな分かれ道となる。
不安全行動にNoをいうのには、他動詞の活用が大切。安全は、自分たちが
守り推進する、という自覚をもつのには、主語健在型の表現に慣れることが
お勧め。
車内アナウンスは自動詞が使われている。「△△に止まります」「ドア
が開きます」と。大阪の私鉄・京阪電車ではアナウンスは自動詞の「ドア
が閉まります」ではなく、「ドアを閉めます」の他動詞を使用している
ので、新鮮に耳に響くとか。
「なぜ事故が起きるのか」ではなく「なぜ事故を起こすのか」と考える。
日常の安全活動に他動詞をどんどん使えば、ちょっとした注意により、
人々の責任感が増し、積極的な対応が出来るようになる。
自動詞よりも他動詞を多様するようにするのは、安全活動場面に限らない。
営業会議も「なぜ売れないのか」と設定するのではなく「お客はなぜ
買わないのか?」とした方が、お客の不満顔が見えて来る。
「自分がやる」という他動詞的な発想や行動を命がけで実行する例として、
パラシュートの折りたたみ特訓がある。
訓練生の前で指導員が言う。「今日の午後、めいめいが折りたたんだ
パラシュートを使って、実際に飛行機から落下してもらう。
この一言で、訓練生の目の色が変わる。実習がまさに命がかかっている
から。
橋本先生は大学での電気工学の講義中などにも、これを応用したとか。
「今やっている講義内容が、来週の学年末のテスト範囲だ」といえば、
ぼーっとしていた学生もあわてて真剣になる、とか。
(p62〜66)
2010年05月26日
辛淑玉講師の講師派遣 講師依頼 プロフィール
辛淑玉講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、辛淑玉講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
辛淑玉(シンスゴ)講師は、人材育成コンサルタント。
講演会、セミナーの講師として活躍中。聴衆を参加させるのが上手い展開で知られる。
辛淑玉講師は、ご自身の発言に対する、意見を求めてマイクを
聴取に向けてフロアーの中に入ってくるし、クイズ式に2択で答えていき、壇上に
上がれる許容範囲の人数に絞れて来ると、演壇に集合をかけてフォーカスする、と
動きとリズムがあって引き込まれていく。
辛淑玉講師の本来のフィールドは物書き。しかし達者・辛口な文章
だけではなく、イラストも得意としている。
講演会場では、まさに登壇寸前。プロフィール紹介が行なわれている中でも、主催者の
担当女性スタッフに請われていた色紙にサインを、まだ続けている。それも求められた
人をちらちら見ながらの似顔絵入りのサイン。(これから登壇する、という緊張感ゼロ?)
○○様への記入や、落款入りの色紙サインをする講師は、何度も見てきたが、求めて
来た相手の似顔絵を入れる講師は初めて。器用というのかサービス精神旺盛というのか。
辛淑玉講師は、講演会では、ご自身が在日、女性、父君が共産党幹部という
マイノリティを一身に背負っているような境遇を逞しくいきてきたからか、人権、女性
の生き方、(女性の)人材育成をテーマとしたものが多い。
辛淑玉講師のプロフィール。
株式会社博報堂の特別宣伝班を経て、1985年人材育成会社(株)香科舎設立。
ビジネスショー、モーターショー、オーディオフェア、地方博、万博などの
パビリオンの運営・人材育成・研修を手がける。
1989年アジア太平洋博覧会における、人材の募集・採用・育成・教育・運営管理で、
国際博の常識を打ち破り、離職率ゼロ、コストパフォーマンス、集客、マスコミ
掲載率など、当時のさまざまな記録を塗り替え、均等法にのっとった女性人材育成
手法で注目を集める。
資生堂の教育ビデオ「恋より素敵」の作成、プロミス管理職研修用、評価プログラム
「インバスケット・実践編」を開発。
接客及び新商品の入れ替えが激しい東芝のショールームなどのマニュアルとして、
社内ランを活用した、「社員参加型の加除式マニュアル制作システム」を開発。
三菱総研「組織内コミュニケーションの実践」(BEYOND2000・実践ビジネス能力)
を担当。
企業内のインナープロモーションとして、「組織の立ち上げ(活性化)」も手がける。
業務整理・人事考課の再考・新規役割分担などの他、社内人材におけるインスト
ラクター制度の導入で組織の活性化を図り、一般にいわれる首切りとしての
「リストラ」とは対極のリストラクチャリング(再構築)としての人材活用を行う。
1996年には、「人材育成技術研究所」を開設し、公開講座として3年間をかけ
約100名の企業内インストラクターの養成を行い輩出する。
大学、専門学校、ビジネススクールなどで講義、公開講座を担当。
現在、企業、自治体、教育機関、各種団体からの依頼を受け、改正均等法を
ベースにした人材育成、人権に関わる研修・講演を受け持つ。

2010年05月25日
呉善花講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 「日本の曖昧力」
呉善花講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、呉善花講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
蠏佝、担当・大森までご連絡ください。
TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
[従来のTEL06-6313-1924は転送専科]
Mail:koushi@keihatsu.co.jp
講演会・セミナーの講師として活躍している外国人講師から、何故か我々は自虐的に?
日本および日本人の弱点、悪い点を指摘してもらいたがる嫌いがある。
その昔あったテレビの人気番組に「ここが変だよ日本人」などは、番組企画からして、
タイトルまわりからして、戦後の日本人の心性を素直に表現している。
実は、自信があるから何を言われても大丈夫というのではなく、非を、日本的独自性を
指摘され続けていくうちに、じわじわと、わが日本に対する自信や愛着や誇りにゆらぎ
を生じて来てしまっている、のが現在とも言えようか。
プラス面にスポットを当てて、経済大国からの凋落で自信喪失ぎみの日本人にエールを
送ってくれる、外国人講師も多い。経済力だけみていたり、経済的繁栄を最大の拠り所
にしている日本人とは視点が違い、日本のポテンシャルを称賛してくれる。
呉善花(おそんふぁ)先生は、来日以降、親日家に転じたばかりか
日本国籍も取得され、われわれが気づかない日本的な・日本の美点を指摘してくれる。
『歴史通』WiLL7月号別冊(2009Summer No.2)所収
「もっと曖昧力を発信しよう」呉善花 p142〜p149の中から面白い一説を再録。
〜〜〜〜〜〜韓流ブームは「日本風なもの」の流れの中で生まれたのです。韓流ブーム
のきっかけは言うまでもなくヨン様(ペ・ヨンジュン)と冬のソナタ。
”冬ソナ”を観た多くの人の感想は、何と言っても古き良き日本の懐かしさを上げている。
純愛、緩やかな音楽とストーリーが懐かしさを感じさせる。韓国人は冬のソナタに
懐かしさは感じない!
30数年前に日本で流行ったアニメの「キャンディキャンディ」が関係している。
「冬のソナタ」は、日本の少女アニメを参考にして大人向きに作られたテレビドラマ!
ともいえる。
韓国の40歳以下の人はほとんど、日本の漫画とアニメで育った世代で、冬のソナタの
脚本を書いた人も「キャンディキャンディ」を見て育った。このため日本人は冬ソナ
は日本人に何かとっても懐かしさを覚えさせる、のだとか。
『日本の曖昧力〜融合する文化が世界を動かす』(PHP研究所)09/05
に続いて呉善花(おそんふぁ)先生の新刊が上梓されている。
『私を劇的に変えた日本の美風』(フォレスト出版)10/03
『私を劇的に変えた日本の美風』(フォレスト出版)の構成。
第1章 日本の心性が私の心を痛撃した(感動した滝の露天風呂に「生の文化」を感じ
た!!;悲しみをこらえるのはなぜ? ほか)
第2章 埋められない日韓「精神」文化の隔たり(なぜ食事の礼議作法が正反対!?;
夫婦別姓の父系血縁家族主義 ほか)
第3章 日韓併合百年。日韓近現代の分岐点(漢字を訓読みする日本としない韓国;
福沢諭吉のやさしさ ほか)
第4章 環境、捕鯨問題で世界に発言すべきこと(世界一安全な社会が危機にさらされ
ている;共同社会が壊れ始めている ほか)

呉善花講師のプロフィール
1956年、韓国・済州島生まれ。
韓国で女子軍隊経験を持つ。
1983年に来日、大東文化大学(英語学専攻)の留学生となる。
その後、東京外国語大学大学院修士課程(北米地域研究)修了。
新潟産業大学講師、国際大学グローバルコミュニケーションセンター主任研究員、
拓殖大学日本文化研究所客員教授、日韓文化協会理事を経て、
現在、評論家。拓殖大学国際学部教授。
主著に、『攘夷の韓国 開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)
【著書】08年以降
『日本の曖昧力 〜融合する文化が世界を動かす』PHP新書(PHP研究所)09/05
『帰化日本人〜だから解る日本人の美点・弱点』黄文雄・石平共著(フォレスト出版)08/11
『「漢字廃止」で韓国に何が起きたか』(PHP研究所)08/10
『韓流幻想 〜 「夫は神様」の国・韓国』文春文庫(文藝春秋)08/08
『韓国:倫理崩壊〜1998−2008』(三交社)08/06

2010年05月24日
澤口俊之講師の講師派遣 講演依頼 プロフィール 脳の効率化
澤口俊之講師の講演・セミナー・研修・プロフィール・見積り等に関するお問い合わせ、 澤口俊之講師への研修企画・講演依頼・講師派遣・のご用命は、
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TEL06-6939-1297 FAX06-6939-1297
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E-mail:koushi@keihatsu.co.jp
社会現象とまで言われるような流行・ブームが巻き起こることがある。
産業教育・企業内教育、セミナーで一番記憶に残るとしたら、まず
『人事やの書いた経理の本」とマネジメント・ゲームが断トツであろう。
脳トレも流行りになりそうな雰囲気はあるが、脳の活性化主義は誤り。
脳は効率化を図ることを目標に、という澤口俊之講師
の批判もある。
ここでは一世を風靡したスポック博士の育児書も批判して「学力」「社会力」
を伸ばす「脳教育」に関して分りやすい啓蒙書から引きたい。
人間性脳科学研究所所長の澤口俊之先生の近著は、
『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』 講談社プラスアルファ新書
(講談社)09/02
澤口俊之講師が、主に幼稚園・保育園、両親向けの講演
会・セミナーでテーマとするものには
・子どもの脳をいかに育むか?
・社会的に成功させる子どもの育み方
・子どもの発達障害:その実像と改善法
・子どもの脳力を高める育児法
・いじめと脳 etc.の演題がある。
本書『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』講談社プラスアルファ新書は、
「子供の脳をいかに育むか」という問題を科学的かつ体系的に扱ったもの。
最近は「脳育成学」という学問分野が発展して来て、この観点から科学的な
育児や教育法をより明示出来るようになって来ている。「脳育成学」の成果を
踏まえれば、学力、社会力を含めた多様な能力を向上させることが出来る。
「真に”頭”のよい人物」「社会的に成功する人物」を育てる科学的な方法も
分かって来た。ADHD(注意欠損多動性障害)やLD(学習障害)、自閉症
といった所謂「障害児」も、脳育成学の観点では改善可能。
本書が8才頃までの子どもに関する脳育成を扱っているのは、8歳で既に大人
の脳の90%を超える重さに成長する。「8歳」を過ぎてからでは手遅れ!
教育では「伸ばすべき能力」を明確にすることが必須。視覚、聴覚、簡単な
会話などは、特に教育しなくても発達するが、意識的に発達させるべき能力
がある。その筆頭が前頭連合野(前頭前野)が担う知能である「人間性知能」
=HQ(Humanity Quotient).
HQは高度なIQとEQ(情動知能)を含む総合的な能力。社会生活や社会
関係に重要な役割をもつ。HQを幼少期にきちんと育まないと、思春期以後、
家庭内暴力、犯罪を含めた反社会的な行動、勉学不振、抑うつ症や自殺など
に結びつきかねない。
大人にってから社会的に失敗したり、犯罪を重ねたりというようなことに
なってしまう。HQ育成論では、目標は当然「HQを豊に育むこと」。
HQを豊に育むことで子ども達は、「優秀な人材」として成長し得る。
脳育成学、HQ育成論の究極の目的は、「全ての人が幸福になる社会の構築」
にある。

一世を風靡した『スポック博士の育児書』は、後年博士自身が誤りを認めた
ように、限界のあるものだった。スポック博士には、20世紀半ばのアメリカ
の思潮が反映している。育児法の基本に「自立した人間を育てる」という思想
がある。
「自立」(independence)は脳科学には馴染まないターム。意味不明。日本語の
「自分勝手」(selfishness)に近いニュアンスさえあり、一部の教育学や教育
心理学の”疑似科学”でよくみられる「目標の曖昧さ・恣意性」が典型的に
表れている!とか。
乳児の時には、「抱き癖がつくので赤ん坊をあまり抱くな」「赤ん坊に個室
を与えろ」「夜泣きしても放っておけ」「乳離れを早くさせろ」、
幼児期になると「子どものやりたいことをやりたいように育てる」というの
は、自立した人間を育てる、という思想が明確に表れている。
スポック博士の育児法が世界各国を席捲して「HQの陥穽」が世界中に広がっ
た。臨床心理士達は、神経症や人格障害、社会的問題行動など、スポック博士
の育児書の後始末をしている、と思うことがあるとか。
「心」は脳機能なので、育児や教育には脳科学の観点が必須。進化的観点も
非常に重要、と澤口俊之先生はおっしゃる。
